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【アルテミスS(G3)展望】「アーモンドアイ2世」リアアメリア登場! 牝馬クラシック戦線を占う出世レースを制するのは誰だ

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 10月26日(土)は東京競馬場にて2歳牝馬限定の重賞、アルテミスS(G3)が開催される。

 暮れの阪神JF(G1)に向けての前哨戦という位置付けだが、一昨年の勝ち馬、ラッキーライラックは阪神JFを制覇。また、2016年の勝ち馬リスグラシューは今年の宝塚記念を制するなど、G12勝。その他、NHKマイルC(G1)を制したメジャーエンブレムや桜花賞馬のレッツゴードンキはこのレースを2着している。

 このように阪神JFの行方だけでなく、3歳牝馬路線やその先の活躍馬まで輩出している重要な一戦でもある。

 今年は10頭が特別登録をしている。その中でも特に注目を集めているのが、リアアメリア(牝2、栗東・中内田充正厩舎)だ。

 父はディープインパクト、母はBCジュベナイルフィリーズ(G1)を勝ったリアアントニアという良血馬。6月の阪神開催のデビュー戦は逃げ馬有利の展開ながら、前の馬を上がり最速となる34.4秒という末脚で引き離し、8馬身という圧倒的な差を付けて勝利した。

 1週前追い切りも順調で切れのある動きを見せている。

 良血馬と言えばサンクテュエール(牝2、美浦・藤沢和雄厩舎)も負けてはいない。父はディープインパクト、母はヒルダズパッションで、現在アメリカで活躍し、ウッドワードS(G1)などG1を2勝しているヨシダの半妹となる。

 8月の新潟開催でデビューし、前目の競馬から直線上がり33.6秒の末脚で抜け出し、2着に1馬身以上、3着とは4馬身離し完勝している。

 1週前追い切りではまだ華奢な体つきではあるものの、余裕十分で後続馬2頭を待つなど素軽い動きを披露している。

 登録馬には2頭の2勝馬がいる。ルーチェデラヴィタ(牝2、栗東・西村真幸厩舎)とオータムレッド(牝2、美浦・手塚貴久厩舎)だ。

 オータムレッドの父はワールドエース。マイラーズC(G2)勝ち、皐月賞(G1)2着と今ひとつ冴えない戦績の種牡馬だが、先週菊花賞(G1)を勝ったワールドプレミアの全兄だ。

 6月の函館開催でデビューし、新馬戦に続いて札幌開催のクローバー賞(OP)を連勝してここに臨んでくる。

 ルーチェデラヴィタの父は新種牡馬のキズナ。6月の阪神開催でデビューし、新馬戦を快勝。8月の札幌開催のコスモス賞(OP)に駒を進め、2着3着とハナ差ながら2勝目をあげている。

 このほか、9月の阪神で新馬デビューし、5番人気ながらも上がり最速の33.8秒をマークして2馬身差をつけて勝ち上がったヴィースバーデン(牝2、栗東・角居勝彦厩舎)や新潟2歳S(G3)で3着に入ったビッククインバイオ(牝2、美浦・牧光二厩舎)などにも注目したい。

 2歳女王から3歳牝馬戦線をも占う重要な一戦。勝って出世街道を走るのは誰だ。発走は15:45を予定している。

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