真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.11.21 14:20
【ジャパンC(G1)枠順確定】G1馬6頭が集結した最強決定戦の枠順は
編集部

24日(日)に開催されるジャパンカップ(G1)の枠順が発表された。今年は本命不在の大混戦だと予想されている。その1戦を左右する最重要ポイントの枠順は下記の通りだ。
【ジャパンC(G1)枠順】
【1枠】1番 カレンブーケドール 津村 明秀
【2枠】2番 ワグネリアン 川田 将雅
【2枠】3番 ウインテンダネス 田辺 裕信
【3枠】4番 ムイトオブリガード C.ルメール
【3枠】5番 スワーヴリチャード O.マーフィー
【4枠】6番 ユーキャンスマイル 岩田 康誠
【4枠】7番 ダイワキャグニー 石橋 脩
【5枠】8番 レイデオロ W.ビュイック
【5枠】9番 ルックトゥワイス L.デットーリ
【6枠】10番 ダンビュライト 松若 風馬
【6枠】11番 シュヴァルグラン C.スミヨン
【7枠】12番 タイセイトレイル M.デムーロ
【7枠】13番 エタリオウ 横山 典弘
【8枠】14番 マカヒキ 武 豊
【8枠】15番 ジナンボー R.ムーア
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
- JRA種牡馬フィエールマン「二軍スタート」の冷遇に疑問の声……実績はコントレイルに次ぐNo.2も問われる「3000m級」G1の価値
- JRA「パワハラ裁判」木村哲也調教師が復帰。大塚海渡騎手への暴言、暴力行為による調教停止処分から約3か月…若手実力派調教師の汚名返上に期待
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
















