JRAジャパンC(G1)栗東から「ユーキャンスマイル絶好調」情報!? ルメールで参戦の「アノ馬」にも朗報が
国内の強豪がひしめくジャパンカップ(G1)。そのレースに出走する栗東所属の馬たちの【耳寄りな情報】がもたらされた。今回はその情報をお届けしよう。
調子をあげているユーキャンスマイル(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が一撃を狙う。

今年のダイヤモンドS(G3)を勝つなどステイヤーとして見られていたが、秋には2000m戦の新潟記念(G3)を快勝。続く天皇賞・秋(G1)でも、上がり最速の脚を繰り出して3着のアエロリットとクビ差4着と好走するなど、この距離でも一線級と渡り合える実力があることを証明した。
「前走の内容を受けて陣営は、ジャパンCへの自信を深めたようです。スタッフは『1度叩いて馬体に張りが出た』と明かし、近2走で好走はしているものの本質的には2000mは短いと考えているようで『距離が延びる今回は競馬が組み立てやすいはず』と話していました。
今回の鞍上は、ブエナビスタなどでジャパンCを3度制した経験を持つ岩田康誠騎手です。うまく馬群を捌いて渾身のイン突きを見せてもらいたいですね」(栗東関係者A)
過去10年、天皇賞・秋で4着に入った馬は、ジャパンCで2勝、2着1回を記録している。ユーキャンスマイルも上位進出待ったナシ!?
ムイトオブリガード(牡5歳、栗東・角田晃一厩舎)は、C.ルメール騎手を背にG1初勝利を狙う。

昨年OP入りを果たし、今年は重賞を中心に出走。前半こそ重賞の壁に跳ね返されていたが、前走のアルゼンチン共和国杯(G2)で重賞初勝利を達成。好位につけて進むと、最後の直線で抜け出して優勝を果たした。
「昨年もアルゼンチン共和国杯で2着と好走していますし、今回の舞台となっている東京競馬場の2400mは向いているようですね。相手は強くなりますが、追い切りではいい動きを見せていましたよ。
ルメール騎手が鞍上を務めてくれるのも好材料。このコンビは1年以上ぶりとなりますが、やってくれるはずです」(栗東関係者B)
得意の舞台で躍進なるか。
PICK UP
Ranking
11:30更新
「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
「小倉専用機」の血を改めて証明!悲運の死を遂げたファンタジスト、単勝万馬券演出ボンボヤージに続く重賞制覇
今の競馬ファンは「ハズレ馬券」を投げ捨てない? 競馬場から姿を消した「敗者の断末魔」と感情のままに宙を舞い続けた「ハズレ馬券」の現在- 賛否の「謹慎前ガッツポーズ」から2カ月…角田大河が“勝率55%”の相棒と挑む大舞台
- JRAインディチャンプ「52戦1勝」の絶望!? 阪急杯(G3)体型“スプリンター化”も……ステイゴールドの血には逆らえない?
- JRA川田将雅「騎乗停止」も”ノーペナルティ”の謎……「前例」武豊が切実に訴える欧州と日本の競馬を取り巻く環境問題
- 「そういえば、ビリーヴは牝馬やったな」から20年…「JRA賞」の栄誉は孫世代へ
- JRA小倉の川田将雅は「2回に1回」馬券に絡む!? 勝率は他騎手の複勝率をも凌駕、武豊にも負けない「競馬一族」のルーツを探る
- JRA必ず当たる馬券「全通り」買いを検証。少頭数レースこそ「荒れる」は本当なのか……。浮かび上がった馬券術とは
- JRA「令和初日」東京競馬場”ゲリラ雹雨”で前代未聞の開催中止! 日本ダービー(G1)トライアル中止に気になる「代替開催」は……
















