GJ > 競馬ニュース > 美人過ぎる騎手日本移籍?  > 2ページ目
NEW

JRA藤田菜七子「モデルかな?」M.ミシェル日本移籍へ!「トライしたい」美人過ぎる騎手に「JRA短期免許」の可能性

【この記事のキーワード】, , ,

「フランスでは日本に先駆け、女性騎手の永久減量ルールが認められています。そういった背景もあって、昨年は冬のカーニュシュルメール競馬場(南仏)の開催リーディングを獲得するなど、3月末までミシェル騎手がフランスリーディングのトップに立っていました。

最終的には12位でしたが72勝を上げ、女性騎手の年間最多勝利記録を大きく更新。今後の活躍次第ではJRAの短期免許の条件を満たす可能性も十分にあると思います」(別の記者)

「国際的に認められる世界的な騎手になることが私の夢です。色々な可能性をオープンにしたい」

『優駿』のインタビューにそう夢を膨らまれたミシェル騎手。WASJで来日した際は、藤田菜七子騎手も「とてもきれいで、本当にジョッキーなのかなと思ったぐらい。モデルじゃないのかなって」と美貌を絶賛。

 2人がライバルとして、日本のG1で戦うシーンが見られるかもしれない。

JRA藤田菜七子「モデルかな?」M.ミシェル日本移籍へ!「トライしたい」美人過ぎる騎手に「JRA短期免許」の可能性のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  3. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは
  7. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  8. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  9. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  10. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!