真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.21 17:01
サトノダイヤモンド、エアスピネル対決に割って入るか!? 未知数の素質馬ナムラシングンが「秋の嵐」を巻き起こす?
編集部
もちろんレースレベルに疑問が残る点はあるのだろうが、ナムラシングンとて万全には程遠い状態での出走だったことは明白。そんな中、直線の短い小倉でラスト3ハロン34.8で楽勝したことを考えれば、もはや「相手」など眼中にないレースだったとも言える。
宮崎特別が顕著ではあったが、同馬はエンジンのかかりがやや遅く、3コーナーでまくり始めたところでの反応は決してよくはなかった。ある程度ペースに影響を受ける部分はあるのかもしれない。ただ、エンジンがかかってからの伸びは世代でも屈指のものがあるだろう。騎手の位置取りやレースの読みがはまれば、BIG5に対しても一泡吹かせることができるかも……。
高野調教師は「春に比べてコントロールが利くようになって、無駄な体力を使わないようになってきた」とコメント。父であるヴィクトワールピサが2000m前後を得意としているだけに、2400mで行われる神戸新聞杯は未知数な部分もあるが、その壁を軽く乗り越えてもおかしくないポテンシャルは秘めている。
21日の調教ではエイユービリオネア(500万下)と併せ馬をし、豪快なフットワークで5馬身先着。騎乗した池添謙一騎手も「精神面の成長を感じる。皐月賞では上位との差があったが、どれくらいその差を埋められているか楽しみ」とコメント。「秋の嵐」を起こせるのか注目だ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
JRAスプリンターズS(G1)「写真判定12分」着差わずか1cmの死闘! 譲れない戦いを制し、史上初の春秋スプリント王が誕生した96年- 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 「傘マーク」の天皇賞・春に意外な共通点!? 過去2回はガチガチと大波乱も…“二度あることは三度ある”で浮上する激走候補は
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
関連記事

「この夏、最大の上がり馬」カフジプリンスの迷走……予定される3カ月間で10600mのマラソンは『矢作マジック』再来の布石なのか!?

【徹底考察】セントライト記念(G2) ディーマジェスティ「世代唯一の『二冠』が狙える皐月賞馬。ここは通過点もデータが示す『勝率』は意外にも……」

【夏季特別企画】史上最強世代・最後の一冠『菊花賞の行方を占う』Vol.10「野分特別を4馬身差圧勝!ノガロは『伝説の新馬戦』を演じた菊花賞馬の奇跡を再び起こせるか」

【夏季特別企画】史上最強世代・最後の一冠『菊花賞の行方を占う』Vol.9「これで皐月賞10着馬……札幌2600mでまたも5馬身差の圧勝劇!ますます混沌を極める『淀』への道」

「史上最強世代」の進撃が止まらない! ナムラシングンが古馬相手に快勝

















