JRA有馬記念「超ラッキー枠」判明!? アーモンドアイ大本命揺るがずも、「〇枠〇番」が激熱の万馬券演出?
逆に差し馬の勝率は、わずか3.8%。3着以内率18.9%と人気馬の取りこぼしも目立つ。4コーナー10番手以下の追い込みに至っては3着以内率でさえ6.7%と、いよいよ絶望的だ。強烈な末脚が印象的なアーモンドアイだが、ここはジャパンCや天皇賞・秋のように、スタートを決めて好位からレースを進めたい。
また、そんなアーモンドアイに限らず、有馬記念の結果を大きく左右するのが枠順だ。
中山芝2500mは、スタート地点が3コーナーの入り口に設置されており、スタート後、間もなくコーナーに差し掛かるトリッキーなコースだ。そのため、外々を回らされる外枠の馬は、どうしても位置取りが後ろになる。後ろになった馬が如何に不利なのかは、前述した通りだ。
ちなみに過去20年の勝率1位は4枠(勝率12.8%)。昨年のブラストワンピースも4枠8番からのスタートだった。他に8番人気のゴールドアクター(1着)や7番人気のエイシンフラッシュ(2着)などが馬券圏内。周囲の様子を窺いながらスタートできる真ん中は、それだけで大きなアドバンテージになるのかもしれない。
続く第2位は、やはり1枠で勝率12.5%。ただ、気を付けたいのが、1枠で馬券圏内に入った馬は、すべて3番人気以内。他馬に包まれやすい不利もあるので、2年連続のキタサンブラックなど、強豪が1枠に入った場合には、素直に信頼しても良さそうだ。
積極的に狙いたいのが、インの有利さが期待できる2枠、3枠だ。2枠は一昨年クイーンズリングの8番人気2着が光る。
「3枠6番」に至っては9番人気トゥザワールド(2着)、10番人気オーシャンブルー(2着)、11番人気エアシェイディ(3着)と「有馬記念の高配当のカギを握っている枠」と述べても過言ではない。1番人気オルフェーヴルの勝利もあり、今年も積極的に狙いたい絶好枠だ。
逆に8枠は過去10年で3着馬が1頭だけ。ここは人気馬でも、思い切って消したい。
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