真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.25 15:29
「ハイレベル新馬戦」を制したのはディープ産駒ムーヴザワールド! 断然人気エアウィンザーは……
編集部
25日の阪神5R新馬(芝1800m)は、戦前より「ハイレベル新馬戦」として大きな注目を集めていた。結果は、2番人気ムーヴザワールド(牡2歳 栗東・石坂厩舎)が差し切り勝ちを収めることとなった。
同レースの注目は、今年のクラシック戦線で上位に食い込んだエアスピネルの弟・エアウィンザー(牡2歳 栗東・角居厩舎)に集中した。鞍上がエアスピネルと同じ武豊騎手だった点も注目された要因だろう。単勝オッズは1.3倍と圧倒的な1番人気となった。
しかし、スタートしてから道中、中団やや後方に位置したエアウィンザーの手応えはイマイチな印象。4コーナーで外から前に押し上げ、直線では3番人気のナイトバナレットが早めにエアウィンザーに競りかけてきたせいもあってか、早々と先頭に立った。
先頭になってからは、直後を行くムーヴザワールドの進路をうまく塞ぎ独走態勢か、という状況のエアウィンザーだったが、進路をなくしてインコースに活路を見出したムーヴザワールドが残り100mで強襲。最後は2頭の叩き合いとなったが、スピードの乗りに勝るムーヴザワールドがクビ差出てゴールインとなった。
抜群の調教時計で断然の人気となったエアウィンザー。ポテンシャルの高さを見せたものの、勝利を手にすることはできなかった。ムーヴザワールドは昨年のローズSを制したタッチングスピーチの全弟であり、こちらも相当な良血である。
勝利時計は1分47秒8。阪神芝1800mでの2歳「新馬」で1分47秒台が出たのは史上初。ハイレベルの事前予想に相応しいレースだったようだ。今後の2頭の動向に注目したい。
PICK UP
Ranking
23:30更新
2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
JRAソダシ脱落の大ピンチ!? フェブラリーS(G1)は“ヘビー級”が絶対的優位も「太りすぎ」はNG- JRAカレンブーケドールに「シルバーコレクター」返上のチャンス!? 宝塚記念(G1)「初勝利」の歴史が善戦続きに終止符の期待、戸崎圭太はダノンキングリーの屈辱を晴らせるか
- JRA「七夕の願い」を信じてはいけないこれだけの理由!? 七夕賞(G3)が枠連「7−7」で決まったのは……
- 元JRA藤田伸二氏「騎乗停止」岩田康誠の「後輩イジメ」を衝撃告白! 藤懸貴志以外に「4、5名が……」「酔っ払って暴行で始末書」異例の“即処分”となった舞台裏
- JRA大逸走→最下位の屈辱から「8馬身差」逃げ切りVの大変身! 代役の“パンサラッサ級”逃走劇に、主戦の「逃げ職人」も心中複雑!?
- JRA三冠馬オルフェーヴル「セール惨敗」で種牡馬終了の危機!? 2019年クラシック”存在感なし”「種付料」右肩下がり……
- 武豊vs今村聖奈に待ったをかける男あり?真夏の祭典「WASJ」出場をかけた争いがアツい!
- M.デムーロ「絶縁状態」を経て名門と4年3ヶ月ぶりのコンビ白星へ。今年キャリアワーストも「復活」に向けて重要な一戦か
関連記事

笹田厩舎はエアスピネルだけじゃない!『BIG5』の成長力を上回る「覚醒」レッドエルディストが3歳牡馬の勢力図を塗り替える!

「兄エアスピネルを超える大器」と評判のエアウィンザーが今週デビュー!武豊騎手が「完璧」と絶賛する秋華賞馬エアメサイア「最後の傑作」がいよいよベールを脱ぐ

サトノダイヤモンド、エアスピネル対決に割って入るか!? 未知数の素質馬ナムラシングンが「秋の嵐」を巻き起こす?

【徹底考察】神戸新聞杯(G2) エアスピネル「宿敵サトノダイヤモンドに完敗した日本ダービーと同じ2400m。それでも武豊が『正攻法』で挑むであろう理由とは」

【神戸新聞杯(G2)展望】ラスト一冠・菊花賞(G1)に向けて世代を牽引する『BIG5』のサトノダイヤモンドとエアスピネルが激突!
















