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2020.01.08 17:23
2019JRA賞決定! 年度代表馬リスグラシュー、大器コントレイルら各賞紹介!
編集部
【最優秀3歳牡馬】

サートゥルナーリア(栗東・角居勝彦厩舎)
混戦だったこの部門を制したのは、皐月賞馬サートゥルナーリア。日本ダービー(G1)では圧倒的1番人気ながら4着、天皇賞・秋(G1)でも2番人気で6着と、ここぞというときに馬券圏外に終わっていた。だが、有馬記念(G1)では2着と好走し、高い実力を持つことを知らしめた。
アドマイヤマーズはNHKマイル(G1)、香港マイル(G1)と国内外でふたつのG1競走を制したものの、17票差で2位に終わった。
【最優秀3歳牝馬】

グランアレグリア(美浦・藤沢和雄厩舎)
こちらも激戦だったが、桜花賞馬グランアレグリアが選出。春はNHKマイルC(G1)で1.5倍の1番人気だったが、4位入線も5着に降着。鞍上のC.ルメール騎手が騎乗停止になるなど波乱の連続だった。
さらに秋は目標としていたスプリンターズS(G1)を故障で回避。マイルチャンピオンS(G1)に照準を合わせるも、状態に物足りなさが残るとしてこちらもパス。今後に不安を抱かせた。だが、久しぶりの阪神カップ(G2)で2着に5馬身差をつけて圧勝。完全復活の狼煙をあげた。来年もマイル&スプリントを沸かせてもらいたい。
【最優秀4歳以上牡馬】

ウインブライト(美浦・畠山吉宏厩舎)
QE2世C(G1)を制したものの、昨年後半はオールカマー(G2)9着、天皇賞・秋8着と国内で不振が続いた。だが、暮れの香港C(G1)では見事に1番人気に応えて優勝を果たし、シャティン競馬場で無類の強さを発揮している。
今年は中山記念(G2)から始動し、同一レース3連覇を狙う。2020年は、国内G1競走でも活躍してもらいたいところだが……。
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