真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.27 09:15

【G1展望・スプリンターズS】秋のG1戦線がついに幕開け!開幕戦を制すのはスプリント王ビッグアーサーか、それとも『史上最強世代』の刺客か!
編集部
そのシュウジを函館スプリントSで破ったのがソルヴェイグ(牝3歳、栗東・鮫島厩舎)だ。
もともと1400m以下を使われていたが、トライアルとなるフィリーズレビュー(G2)を快勝した勢いに乗って桜花賞(G1)に挑戦。結果は17着と大敗したことで、マイルへの未練を完全に断てた格好だ。
この夏からは潔く適距離を求めて函館スプリントSに参戦。12番人気と低評価だったが、見事に覆し重賞2勝目を飾った。その後は、そのままキーンランドCに参戦するも4着。だが、出遅れながらも勝ち馬ブランボヌールとの差は0.3秒、前哨戦として悲観する内容ではない。
こちらも栗東の坂路で行なった1週前追い切りは全体で54.7秒と遅めも、ラストは12.2秒とキレは上々。他馬とは異なり、ジョッキーが乗らなかったことも時計が遅い理由の一つだ。陣営は「長距離輸送がどうかですが、軽量を生かして頑張ってほしい」と期待しながらも、初の関東遠征を気にしているようだった。
他にも、高松宮記念2着からぶっつけで挑んでくるミッキーアイル、セントウルSで2着とビッグアーサーに食い下がったネロ、サマースプリント王者のベルカント、体調さえ万全ならG1級といわれるダンスディレクターなど、G1だけにその他のメンバーもハイレベルな陣容。
果たして、ビッグアーサーがスプリント王の座をより強固なものにするのか。それとも史上最強世代がまずはスプリント戦線を制圧するのか。
秋の短距離王決定戦となるスプリンターズSは、2日(日)の15時40分に発走予定だ。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客