GJ > 競馬ニュース > 【G1展望・スプリンターズS】  > 2ページ目
NEW

【G1展望・スプリンターズS】秋のG1戦線がついに幕開け!開幕戦を制すのはスプリント王ビッグアーサーか、それとも『史上最強世代』の刺客か!

【この記事のキーワード】, ,

 そのシュウジを函館スプリントSで破ったのがソルヴェイグ(牝3歳、栗東・鮫島厩舎)だ。

 もともと1400m以下を使われていたが、トライアルとなるフィリーズレビュー(G2)を快勝した勢いに乗って桜花賞(G1)に挑戦。結果は17着と大敗したことで、マイルへの未練を完全に断てた格好だ。

 この夏からは潔く適距離を求めて函館スプリントSに参戦。12番人気と低評価だったが、見事に覆し重賞2勝目を飾った。その後は、そのままキーンランドCに参戦するも4着。だが、出遅れながらも勝ち馬ブランボヌールとの差は0.3秒、前哨戦として悲観する内容ではない。

 こちらも栗東の坂路で行なった1週前追い切りは全体で54.7秒と遅めも、ラストは12.2秒とキレは上々。他馬とは異なり、ジョッキーが乗らなかったことも時計が遅い理由の一つだ。陣営は「長距離輸送がどうかですが、軽量を生かして頑張ってほしい」と期待しながらも、初の関東遠征を気にしているようだった。

 他にも、高松宮記念2着からぶっつけで挑んでくるミッキーアイル、セントウルSで2着とビッグアーサーに食い下がったネロ、サマースプリント王者のベルカント、体調さえ万全ならG1級といわれるダンスディレクターなど、G1だけにその他のメンバーもハイレベルな陣容。

 果たして、ビッグアーサーがスプリント王の座をより強固なものにするのか。それとも史上最強世代がまずはスプリント戦線を制圧するのか。

 秋の短距離王決定戦となるスプリンターズSは、2日(日)の15時40分に発走予定だ。

【G1展望・スプリンターズS】秋のG1戦線がついに幕開け!開幕戦を制すのはスプリント王ビッグアーサーか、それとも『史上最強世代』の刺客か!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. JRA無敗の三冠馬が何故「4番人気」の屈辱を味わったのか。ジャパンC(G1)8戦8勝の「皇帝」シンボリルドルフに流れた“不安説”とは
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. JRA主導「大改革」により崩れ始めた「影の王」の絶対的権限!? 横山典・蛯名騎手に続き「アノ騎手」がエージェント制度に「不満」をぶちまけた!
  5. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  6. 戸崎VSルメールによる熾烈なリーディングジョッキー争い。エージェントも絡む「最強タッグ戦」の鍵を握るのはやはり社台グループか。
  7. 「能力はかなりありそう」武豊が高評価した良血がデビュー2戦目!「あの現役種牡馬」に続くドバイ&米国三冠レース挑戦の可能性も?
  8. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  9. 【特別追悼寄稿】「さらば、坂路の申し子ミホノブルボン」競馬の常識を覆した「雑草魂」は25年の時を経て、天国で待つライバルの元へ
  10. JRA史に残るオールカマー伝説の大逃げ ~君はツインターボを知っているか?~