真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.06 08:31
【徹底考察】セントウルS(G2) ビッグアーサー「アーサー王にとって、実りの秋に向けた船出となるか。目指すは遥かなる『龍王』の後継」
監修=下田照雄(栗東担当)
ビッグアーサー(JRA公式サイトより)『考察』
デビュー戦を完勝して以来、10戦連続で1番人気を背負い続けているビッグアーサーだが、G1馬として迎える今回で、その記録が11戦に伸びることはほぼ間違いないだろう。
前走の高松宮記念は開催最終週にもかかわらず異常な好時計が連発し、後に大きな物議を呼ぶことになった「疑惑の馬場」だったが、すでに1分6秒7という高松宮記念出走馬No.1の持ち時計を持つ”高速馬場の申し子”には追い風でしかなかった。
前半の3ハロンが32.7秒というハイペースも楽に4番手を追走したビッグアーサー。最後の直線で抜け出したミッキーアイルを3/4馬身捕らえ切ってゴールした。この週はすでに1000万下、500万下で中京芝1200mのレコードが塗り替えられていたが、最後はやはりG1の高松宮記念で1分6秒7というスーパーレコードが飛び出して幕を下ろした。
11戦して7勝を挙げ、馬券圏外が1度しかないスプリント王が得意の1200m戦に出走しているのだから、特にケチを付けるところはない。強いて言えば、前に有利な開幕週の馬場と初めて背負う58㎏の斤量か。1週前追い切りでは軽快な動きを見せており「1週前にしっかりやるのがいつものパターン。狙い通り」と陣営にも抜かりはないようだ。
また、得意の高速馬場という意味では、ビッグアーサーにとって開幕週は大きな味方になるといえるだろう。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA「致命的な不利」に武豊が検量室で怒り爆発!? 後のダービー馬を襲った「痛恨」アクシデント
未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- JRA驚異のスピード“移籍”には東西格差も影響!? 早くも新人ジョッキーが所属変更した裏事情とは……















