GJ > 競馬ニュース > 凱旋門賞、実は「1強」!?
NEW

注目の凱旋門賞、混戦模様も実は「1強」!? マカヒキに立ちふさがる欧州最強・ポストポンドが世界から絶賛される理由

【この記事のキーワード】, ,
gaisenmonshou2014.jpg

 日本競馬の悲願、凱旋門賞(仏・G1)。日本からはご存知ダービー馬マカヒキ(牡3歳 栗東・友道厩舎)の出走が決まっており、上位人気に推されることが予想されている。

 日本馬初の栄光を目指すマカヒキには、ここへきて「追い風」になるような情報も。8戦8勝の無敗で同レースに出走予定だった仏オークス馬ラクレッソニエール(牝3、JC.ルジェ厩舎)、同厩舎で仏ダービー、愛チャンピオンSを勝利したアルマンゾール(牡3)がともに凱旋門賞を回避することがわかったのだ。特にラクレッソニエールは、2013年に同レースに挑戦したオルフェーヴルやキズナの夢を完膚なきまでに打ち砕いたトレヴと同じ無敗の仏オークス馬。距離適性に疑問があったものの、3歳牝馬の台頭著しい同レースではもっとも恐ろしい存在だったに違いない。

 ただ、当然ながらそこは世界最高峰の舞台。上位人気馬の一角が回避したところで、勝利への厳しさはさして変わらないだろう。欧州主要ブックメーカー各社が軒並み1番人気に推す英国最強の長距離ホース・ポストポンドが”今回も”日本に立ちふさがる。

 春のドバイSCにおいて、日本競馬の「総大将」として期待を背負ったドゥラメンテをあっさりと完封。すでにKJ&QESを勝利し欧州最強クラスではあったが、ドバイの地でその強さを改めて知らしめた。ドゥラメンテが本調子ではなかった、落鉄の影響なども取りざたされたが、仮に万全でも着順が入れ替わったかは謎だ。

 4歳中頃までは、好走するもなかなか勝ち味に薄い馬だったポストポンドだが、KJ&QESの勝利でその秘めたる能力が覚醒。以降は6連勝を飾りG1競走も4勝。フランスでも昨年のフォワ賞を勝利しており、ドバイでの走りを見ても母国でなければ力を発揮できないタイプではない。

注目の凱旋門賞、混戦模様も実は「1強」!? マカヒキに立ちふさがる欧州最強・ポストポンドが世界から絶賛される理由のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は
  4. JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
  5. 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
  6. 「イラ立ちを抑えきれなかった」ソダシ降板だけじゃない。吉田隼人が備品損壊で異例の騎乗停止…“八つ当たり”に至る「最終騎乗」にあったアクシデント
  7. オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛