GJ > 競馬ニュース > 東京馬主関係者には大物が  > 2ページ目
NEW

サブちゃん、マカヒキ金子など日本の金持ちが集結! 秋の東京開催で気合いが入る500名の東京馬主関係者には大物がズラリ

【この記事のキーワード】, ,

・小林祥晃

 Dr.コパとして活躍する人気風水師。コパノリッキーのオーナーとしても有名。東京馬主協会では最初の常務理事を務め、今は総務委員会、東京馬主協会副会長。主な所有馬コパノリッキー。

・大野商事

 キタサンブラックのオーナーで演歌歌手北島三郎氏の所属事務所。馬主事業は節税効果も大きいとか。なお北島氏は東京馬主協会の相談役でもある。主な所有馬キタサンブラック。

・窪田芳郎

 株式会社東京ウェルズ、東京コイルエンジニアリング株式会社、株式会社トーテックなどの代表取締役。AKB48の活動資金20億円を出資したとして知られている。実子の窪田康志氏も馬主で中山馬主協会に所属。主な所有馬ジャングルクルーズ。

・吉田勝己

 日本最王手の生産者ノーザンファーム(ディープインパクトやマカヒキなどを生産)の代表。馬主向け一口馬主クラブ社台グループオーナーズの名義として吉田勝巳名で走っているケースが多い。主な所有馬デウスウルト。

サブちゃん、マカヒキ金子など日本の金持ちが集結! 秋の東京開催で気合いが入る500名の東京馬主関係者には大物がズラリのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  4. 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!