GJ > 競馬ニュース > フラワーC・激アツ「4点」!  > 2ページ目
NEW

JRAフラワーC(G3)激アツ「4点」! 直ナマ「現場情報」大混戦で高配当ゲット!?

「△」には、伏兵トリンカデイラ(牝3歳、栗東・鮫島一歩厩舎)をあげたい。

 3月の新馬戦を勝ったばかり。だがキャリアは浅いが、不気味さが漂う。

「前走は、時計は平凡で、2着とのタイム差もナシ。結果だけ見ると地味に映りますが、道中は2着馬に押し込められてかなり厳しい形になっていました。スタッフも『普通の馬ならあそこからは届かないが、瞬時にギアが切り替わった。勝負根性があるね』と評価していましたね。

 今回は輸送がカギ。『小柄な馬だからね。でも初めての環境に神経質にならなければ、チャンスはあると思う』と色気を見せています。馬体重の増減にも注目したいですね」(栗東関係者)

 今週は「シーズンズギフト」「ポレンティア」「ナリノクリスティー」「トリンカデイラ」の3連複「4点」で挑みたいと思う。

 組み合わせ次第では好配当も見込めるはず。G1シーズンに向けて軍資金をゲットしたい。
(文=ブロディN)

JRAフラワーC(G3)激アツ「4点」! 直ナマ「現場情報」大混戦で高配当ゲット!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 【ヴィクトリアマイル(G1)予想】ナミュールから6点で万馬券狙い! マスクトディーヴァは持ちタイムに不安ありで消し! 高速決着に対応できる穴馬で勝負
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  5. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. JRA出鼻をくじかれた「16億円」の大勝負……。「神の馬」の二の舞だけは避けたい日高に朗報!? 海外からのニュースに関係者も安堵か
  8. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】