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2020.03.23 16:56
JRA「グランプリ失格」宝塚記念(G1)史上最高メンバーで大復活!? サートゥルナーリアVSウインブライトに「ドバイ組参戦」の可能性も
編集部

23日、昨年の最優秀4歳以上牡馬に選出されたウインブライト(牡6歳、美浦・畠山吉宏厩舎)が、6月28日の宝塚記念(G1)を目標に再出発することが明らかになった。所有するウインレーシングクラブの公式HPで発表されている。
今年3月の中山記念(G2)から始動し、ドバイターフ(G1)へ出走する予定だったウインブライト。しかし、新型コロナウイルスの影響でドバイミーティングそのものが中止となり、他の日本馬とともに無念の帰国を余儀なくされている状況だ。
そういった中、昨年勝利を飾った香港のクイーンエリザベス2世C(G1)出走の可能性もあったウインブライトだが「香港への入国時に関係者が14日間隔離されることと、いったん日本に帰国した馬は3週間の検疫が必要となることから、日程調整が不可能となった」ということで、日本へ帰国後は6月の宝塚記念へ向けて調整されることとなった。
「ドバイミーティングの中止は本当に残念ですが、何よりもすでに出走予定だった日本馬20頭すべてが出国した後だっただけに、春競馬へのダメージは非常に大きなものになりそうです。今回、いち早く今後の動向が発表されたウインブライトを始め、各馬の関係者も慎重な決断が求められます」(競馬記者)
ドバイワールドC(G1)やドバイターフなど、日本の有力馬が世界と戦う舞台がなくなってしまったことは本当に残念であり、今後の日本での競馬開催にも大きな不安の影を落とすこととなった。
しかし、その一方で思わぬ注目を浴びようとしているのが、春のグランプリ・宝塚記念だ。
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