GJ > 競馬ニュース > 競馬先進国の馬券事情  > 2ページ目
NEW

馬券購入者の「毛根」を守る!? 馬券が惜しくもハズレでも「救済措置」によって救われる競馬先進国の馬券事情

【この記事のキーワード】, ,

 無論、この額は通常の的中の配当からすれば大きく見劣るが、これを元手に次のレースに挑戦できると思えば、あるとないのとでは大きな違いである。精神衛生上も「完敗」と「痛み分け」ではまったく違うはずだ。

 残念ながらフランスでも3連単には適用されていないようだが、日本も4連単、5連単馬券を導入する際は、考慮されても良いシステムのように思える。

 また、現在の日本で最も的中が難しいのが、指定された5つのレースの単勝を的中させるWIN5だ。

 まだ実際に出たことはないものの「最高6億円」の払い戻しがあるだけに、日本の馬券の中で最も「夢」のある馬券ともいえるだろう。だが、当然ながら夢は夢。宝くじがそうであるように、とても当たることを前提に買えるような代物ではない。

 そこで香港競馬が販売しているのがダブル、トレブルという馬券だ。

 これは日本のWIN5の対象が5レースであることに対してダブルは2レース、トレブルは3レースの単勝を当てるものとなる。これだけでもWIN5と比較すれば、かなり当たりやすい馬券となるのだが、その最大の特徴はダブル、トレブルにも「救済処置」があることだ。

 ダブルなら最初の1レース目、トレブルなら1レース目と2レース目の1着さえ当てていれば、最後のレースで仮に2着となっても「的中」となり払い戻しが発生する。

馬券購入者の「毛根」を守る!? 馬券が惜しくもハズレでも「救済措置」によって救われる競馬先進国の馬券事情のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 「組織力にやられた」武豊が潰された有馬記念。安藤勝己氏も指摘した「影の主役」と、日本競馬に馴染みのない文化に賛否両論
  3. 交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
  4. 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
  5. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  6. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 福永祐一も評価する穴騎手に再浮上のチャンス…存在感発揮の裏に大物エージェント?