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「来年は勝負の場に」武豊騎手が来年の凱旋門賞挑戦を示唆!パートナーの大本命キタサンブラックの可能性について、あの関東の名騎手も太鼓判!

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 また、横山典騎手を始めとした競馬関係者がキタサンブラックを凱旋門賞に推す理由として、この馬が如何なるペースでも崩れない強さを持っていることも挙げられている。

 実際に、マカヒキが勝ったニエル賞ではスローペースから上がり3ハロン33.98秒で決着し、逆にハイペースだった凱旋門賞は上がり3ハロン36.63秒で決着と、同じシャンティイの2400mでもまったく性質の異なるレースとなっている。

 その点、キタサンブラックは先行勢が総崩れするほどのハイペースで引っ張った宝塚記念を上がり3ハロン36.8秒で粘り込み、逆に極端なスローペースだった前走の京都大賞典では3ハロン33.6秒で快勝している。

 この安定性こそが、何が起こるか想定し難い海外遠征で「大きな武器となる」といわれているのだ。

「凱旋門賞に勝つことは、日本のホースマンの悲願でもあり、僕自身の大きな夢でもあります」と力強く語った武豊騎手。その言葉通り、来年にも現役最強馬となったキタサンブラックとともに日本のホースマンの悲願と、自身の夢を叶えに海を渡るのだろうか。

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