JRA京王杯スプリングC(G2)前走“体当たりスタート”レッドアンシェルに追い風!? 悪天候ならば上位進出も濃厚?
5月16日(土)、東京競馬場で京王杯スプリングC(G2)が開催される。今年はタワーオブロンドン、ダノンスマッシュらG1馬が4頭も集結する豪華な1戦となるが、そこで、レッドアンシェル(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)が上位進出を狙う。
これまで勝ちきれない競馬が続いていたレッドアンシェルだったが、昨年スプリントに転向を果たすと、福永祐一騎手を背に2連勝でCBC賞(G3)を制覇。勢いそのままでシルクロードS(G3)に向かった。
レースでは、S.フォーリー騎手を背に1番人気に支持されるも、まさかの殿負け。レース後、同馬を所有する東京サラブレッドクラブのHPで、フォーリー騎手は「ゲートを自ら開ける勢いでジャンプするような形で出てしまいました」と明かし、そのときにレッドアンシェルがどこか痛めたようにも感じ、追い出してからも違和感が拭えず、「ダメージを残さないよう無理はしませんでした」と振り返っていた。
「実況のアナウンサーも思わず、『おおっ』と声をあげるほど、非常に際どいスタートでした。ただこれはあくまで馬が自発的に前に出たのでしょう。狙ってできることではないですし、人の手で制御できるものでもなかったと思います。
この”体当たりスタート”でフォーリー騎手は異変を感じたようですが、後日の検査では異常はなく、エコーでも目立ったダメージはなかったようです。前走は予想外の事態が発生しましたが、ちゃんと走ることができればライバルたちにも見劣りしない能力は持っているはず。期待したいですね」(競馬誌ライター)
レッドアンシェルは、今回からまたタッグを組む福永騎手を背に1週前追い切り。栗東の坂路を強めに追われて4F51秒1、ラスト12秒3を記録。福永騎手も「反応も動きもよくて気になるところはありませんでした」と東京サラブレッドクラブのHPにコメントを寄せている。
「今週末、東京競馬場は天気が崩れると予想されています。レッドアンシェルは不良馬場で行われたCBC賞を勝ち、またこれまでも渋った馬場で結果を残すなど、道悪に高い適性を見せています。荒れれば荒れるほど、レッドアンシェルに展開が向くかもしれませんね」(競馬記者)
フライングにも見えかねない体当たりスタートで、前走を棒に振ってしまったレッドアンシェル。ここで重賞2勝目をあげたい。
PICK UP
Ranking
5:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
















