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2020.05.16 18:00
JRAヴィクトリアマイル(G1)アーモンドアイ「有馬記念」で露呈した弱点!? 最強女王がジャパンCや天皇賞・秋のように先行できない理由
編集部

やはり「傾向」は変わらないのだろうか。
16日、東京競馬場で行われた7R(1勝クラス)は、2番人気のルナシオンが優勝。道中2番手から、上がり3ハロン33.7秒の末脚を繰り出して押し切った。
明日のヴィクトリアマイル(G1)と、同じ東京・芝1600mで行われた一戦。雨が降り、稍重となったことで傾向の“変化”が注目されたが、勝ったルナシオン、2着アオイクレアトール、3着グレイトホーンともに、すべて道中3番手以内からの競馬……。
逃げ馬と2番手のワンツーで決まった、先週のNHKマイルC(G1)を踏襲するような結果となった。
「雨が思ったより降って、どうなるかと思ったんですが、さすが水捌けの良い東京競馬場ですね。簡単に馬場が荒れることもありませんし、今週からはBコースの切り替わり。今後の雨量にもよりますが、前の馬が簡単には止まらない傾向は変わらなさそうです」(競馬記者)
記者がそう語った通り、この日の東京競馬場は午前中から雨が降っていた。しかし、この7Rまでに行われた芝レースでは、すべて道中2番手以内にいた馬が連対。気象庁によると、明日の東京は雨が上がる見込みで、注目のヴィクトリアマイルも「先行有利の馬場コンディション」で迎えることが濃厚だ。
そしてこれは、決してアーモンドアイ陣営にとって歓迎できるものではないという。
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