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JRA武豊、川田将雅もWショック!? オークス「勝つ資格」を決定付ける13年連続継続中の「法則」とは

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 24日に東京競馬場で行われるオークス(G1)は、3歳牝馬の頂点を決めるレースだ。

 先週のヴィクトリアマイル(G1)でも、アーモンドアイとラヴズオンリーユーのオークス馬2頭が1、3番人気に推されるなど、歴代の勝ち馬には古馬になっても競馬界を牽引し続けた存在も珍しくない。

 しかし、この3歳牝馬の頂上決戦には2007年から13年間も続いている、ある「法則」が存在している。

 実は、オークスは2007年のローブデコルテから昨年のラヴズオンリーユーまで、5代目血統表に「ノーザンダンサーのクロス」を持つ馬が13連勝中なのだ。

 無論、ノーザンダンサーは近代競馬で最も成功した大種牡馬であり、その血は世界中に広まっている。日本でも革命を起こしたサンデーサイレンスが持つヘイルトゥリーズンと並び、強大な支配力を有する系統といえるだろう。

 ただ、それでも13年連続勝利というのは驚異的なデータだ。例えば2007年のローブデコルテは、オークスに出走しなかった同世代の怪物ウオッカ、ダイワスカーレットが共に「ノーザンダンサーのクロス」を持っていなかったことを考慮すれば、得も言われぬ“磁力”のようなものさえ感じられる。

 ちなみに今年の出走メンバーを見渡すと桜の女王デアリングタクト、新星デゼルともにノーザンダンサーのクロスを持っており、さらにはウインマリリンやホウオウピースフルといったフローラS(G2)組に加え、クラヴァシュドールやサンクテュエールといった巻き返しが期待される有力馬も該当しており、今年も継続されることが濃厚といえる。

 だが、逆に「該当しなかった馬」にとっては、なかなか厳しい現実が待っているのかもしれない。

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