GJ > 競馬ニュース > 川田「リーディング」今日にも陥落か
NEW

JRA川田将雅「リーディング」今日にも陥落か。「今年こそはルメールさんに勝って――」も早過ぎる危機にあった、2つの「計算外」とは

JRA川田将雅「リーディング」今日にも陥落か。「今年こそはルメールさんに勝って――」も早過ぎる危機にあった、2つの「計算外」とはの画像1

「今年こそはルメールさんに勝って、この壇上のセンターに立ちたい――」

 1月27日に行われた『2019年度JRA賞』の授賞式で、川田将雅騎手は力強く2020年のリーディング奪取を誓っていた。

 昨年は、秋までリーディング首位を走りながらも、最後はC.ルメール騎手に交わされての2位。師匠である安田隆行調教師が調教師リーディングを、そして弟弟子である斎藤新騎手が新人賞を獲得した中、自分だけがあと一歩で逃してしまったことに、強い気持ちを持って今年を迎えていた。

 あれから約5カ月。“公言通り”のリーディング首位を守ってきた川田騎手だが、最終レースでクビ差の2着に敗れて未勝利に終わった23日、ついにルメール騎手が“目前”に迫ってきた。

 その差は、わずか2勝。今の勢いなら、今日にも逆転があっておかしくない状況だ。

「ルメール騎手は、今年も正月休みに“バカンス”へ出掛け、2020年開幕週の騎乗を見送る余裕のスタート。さらに4月ドバイから帰国後は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、約2週間の隔離を強いられるなど、一定期間騎乗できないアクシデントもありました。

その結果、一時は川田騎手と10勝以上の差が開いていた時期もあったんですが、ルメール騎手がじわじわと追い上げ、現在リーディング首位の“定位置”まで時間の問題といった状況です」(競馬記者)

 昨年は10月の天皇賞・秋当日までリーディング首位にいた川田騎手としては、あまりにも早い首位陥落の危機……。

 一体、何が川田騎手の足を止めてしまったのだろうか。記者は「2つ」の計算外があったと話す。

JRA川田将雅「リーディング」今日にも陥落か。「今年こそはルメールさんに勝って――」も早過ぎる危機にあった、2つの「計算外」とはのページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRAコマンドラインは当たり?ハズレ? 毎年恒例「ノーザン1番馬」のデビュー後を振り返る……、近年で最も大成功だったのは
  2. JRA藤沢和雄厩舎「遅れてきた大物」が壮絶な困難乗り越え3連勝! 2歳時早期入厩も「骨折→長期休養→未勝利大敗→去勢」からの快進撃!
  3. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  4. JRA「単勝1.1倍」敗戦にC.ルメールも大ショック!? 超良血カランドゥーラの連敗に見えた「賞金王」モーリスの弱点とは
  5. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  6. JRA「G1ダノン4連勝」可能性!? 「ダノックス」の正体と有力馬それぞれの「低くない障壁」
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛