JRA 藤田菜七子「通算100勝」「牡馬・牝馬無敗の2冠馬誕生」「アーモンドアイ芝G1・7勝&8勝チャレンジ」話題は多くともイマイチ盛り上がり切れなかった【上半期ポジティブ(!?)総括】

デスク「Y」:アーモンドアイのディープインパクト超えも夢じゃない『芝G1・8勝挑戦』ももっともっと大きく取り上げてほしいよ。安田記念(G1)ではグランアレグリアの2着に終わっちゃったけど、今年の秋にはまた芝G1・8勝目に再挑戦してくれるはず。秋は春以上に大盛りあがりしてほしいね。
また、ながらく騎手のトップクラスには同じ顔ぶれが並んでいたのにデアリングタクトの主戦を務めた松山弘平騎手という新スター候補が出てきた。みんなでもっともり立てて挙げなきゃダメだって。
それにコントレイルの主戦である福永祐一騎手!! 今年の春にクイーンC(G3)、皐月賞(G1)、マイラーズC(G2)、かしわ記念(G1)、さらに鳴尾記念(G3)と、5回も1枠1番に入った馬に乗って勝利!!! 16年のスプリンターズS(G1)で単勝1.8倍に支持された1枠1番のビッグアーサーで12着と惨敗。内を追走するも詰まってしまい、アナウンサーから『前は壁』との迷言を引き出し、自分でもレース後に「最低の騎乗」と振り返った福永騎手が!!!! ついに、ついに最内枠を克服したんだよ!? これはスゴイことだよぉ。もっと、競馬に注目してくれ~~~。
ライター「A」:最後のは言い過ぎです。それに枠順が発表されるたびに『福永騎手、最内? 切り!!』って叫んでたから、馬券を取り損なってばかりだったじゃないですか。間違いなくトップクラスの腕を持つ騎手なのに軽視しすぎですよ。
デスク「Y」:……反省。そういえば、その内枠を得意としていた印象があるキタサンブラックが史上34頭目の顕彰馬に選出されたね。
ライター「A」:キタサンブラックは現役時代にG1・7勝を挙げ、獲得賞金は18億7684万3000円で歴代1位。今年は有効投票数196票のうち、80.6%にあたる158票を獲得し、先輩ブエナビスタ、スペシャルウィークらに先んじて選出されました。
ただ顕彰馬の選定対象馬は競走馬登録抹消から1年以上経過し、かつ20年以内という規定があります。スペシャルウィークは、今年が顕彰馬の選出のラストチャンスだったんですが、来年以降はその対象にすらならなくなってしまいました。
デスク「Y」:ポジティブな話をしたかったけど、今春はどうにもマイナスな面が強く出ちゃうね。続いてネガティブなトピックも振り返るけど、あまり暗くならないようにしたいもんだ。
ライター「A」:まぁ、馬券から外れた話からスタートしていますし、仕方ないかと……。
デスク「Y」:それは言わないで!
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