真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.29 10:52
サトノダイヤモンド、ネオリアリズムの真の姿!? 『ロンジン香港国際競走』の予備登録から垣間見える各陣営の「ホンネ」とは
編集部
しかし、陣営が優先したのは2400mの香港ヴァースではなく、2000mの香港C。無論、勝つ可能性の高いサトノダイヤモンドのクラスになれば賞金の兼ね合いもあるのだろうが、陣営は「2400mよりも2000mで高いパフォーマンスを発揮できる」と見ていると受け取ることもできる。
そうなってくると、先述した菊花賞前の池江調教師の発言も信ぴょう性が高まるというわけだ。
ネオリアリズム(牡5歳、美浦・堀厩舎)
第1希望 香港C(2000m)
第2希望 香港マイル(1600m)
この夏の札幌記念(G2)でモーリスを撃破し、世間をアッと言わせたネオリアリズム。その後は、てっきり今週の天皇賞・秋(G1)に出てくるのかと思いきや、なんと11月のマイルCS(G1)を目指して調整中らしい。
キャリア14戦の5歳馬となるネオリアリズムはここまでマイル戦を未経験。それだけに、この選択には裏でオーナーサイドの大人の事情(同厩舎のモーリス絡み)があるなど様々な憶測を呼んだ。
だが、香港国際競走で陣営が優先したのは香港マイルではなく、2000mの香港C。このような決定を見てしまうと「やはり天皇賞・秋を使いたかったのでは」と思ってしまう。
リアルスティール(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)
第1希望 香港C(2000m)
第2希望 香港マイル(1600m)
2000mもマイル戦も十分に守備範囲のリアルスティールだが、最も向いてそうなのはドバイターフ(G1)を制した1800mではないだろうか。
PICK UP
Ranking
11:30更新
不良馬場「一度もなし」は本当か? 函館記念3連覇を果たした「伝説の巧者」次代のエリモハリアーを探せ! 夏の北海道シリーズがいよいよ開幕
JRA三浦皇成「大躍進」の影にC.ルメールの言葉。関東リーディング2位の”復活劇”が示した「外国人旋風」との付き合い方
【AJCC】テンポイント、トウショウボーイを倒したグリーングラスの圧勝劇から47年…予想の決め手は世代レベルの見極めにあり【東大式必勝馬券予想】- 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
- 「マイラー認定」から常識破りの成長力! C.ルメール「今日は勝ち馬が強すぎました」遅れてきた大器ピースワンデュックが菊花賞(G1)戦線に浮上
- 【ジャパンC】パンサラッサ「魂の57.6秒」に絶賛の嵐!川田将雅「すばらしい経験ができた」安藤勝己氏「美しいレース」イクイノックスの強さ際立つも、名優が残した爪痕
- JRAの前身「風紀を乱す」騎手免許合格もデビュー直前にレース出場を禁止…無念のまま引退、29歳で早世した悲劇の女性騎手“第1号”【競馬クロニクル 第25回】
- 【天皇賞・春(G1)展望】「長距離王」タイトルホルダーVSジャスティンパレスら4歳三銃士!「落馬→覚醒」シルヴァーソニックはD.レーンでリベンジなるか
- JRAルメールはノーザン天栄にとってもはや「神様」? 土日6勝も関係者が頭を抱えたワケ
- JRA阪神大賞典(G2)武豊とメジロマックイーンが残した「31年前の軌跡」引き継がれた偉大な血が躍動する「夢舞台への系譜」















