GJ > 競馬ニュース > 七夕賞 注目すべき「穴馬3頭」は?  > 2ページ目
NEW

JRA「大荒れ」七夕賞(G3)過去10年で100万馬券2本! 今年も混戦必至のなか「激走条件」を満たした注目すべき「穴馬3頭」とは?

【この記事のキーワード】, ,

★全項目該当で穴馬候補No.1★
エアウィンザー 牡6
厩舎:角居勝彦(栗東)
騎手:三浦皇成(美浦)

★関東馬は唯一の減点も穴馬候補★
レッドローゼス 牡6
厩舎:国枝栄(美浦)
騎手:石川裕紀人(美浦)

アウトライアーズ 牡6
厩舎:小島茂之(美浦)
騎手:丸田恭介(美浦)

 ここで挙げた3頭は、あくまでも7番人気以下で激走が見込める穴馬候補。馬券的には、この3頭と上位人気で好走が見込める馬を絡める買い方がいいだろう。

 週末の天気も不安定で今週も馬場状態は不透明だが、7月の重賞レースは荒れる傾向にあるだけに、この七夕賞で先週の負けを取り戻したいものだ。

JRA「大荒れ」七夕賞(G3)過去10年で100万馬券2本! 今年も混戦必至のなか「激走条件」を満たした注目すべき「穴馬3頭」とは?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
  2. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  3. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  4. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  5. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  8. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  9. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  10. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!