JRAコントラチェックは消し! “ヒモ荒れ必至”クイーンS(G3)堅いのは「頭」だけ!? 激アツ情報から浮上「マル秘穴馬」が勝利のカギを握る!?
「▲」はリープフラウミルヒ(牝5歳、美浦・相沢郁厩舎)だ。
福島牝馬Sでは13番人気ながら2着に入り大波乱を演出した。前走のマーメイドS(G3)は11着と大敗したが、見限るのはまだ早い。札幌1800mは2勝クラスを勝ち上がった舞台のため、再び波乱の立役者となることに期待したい。
「前走の敗因が掴めないのが正直なところです。ただ、しいて挙げるとすればカイバ食いが良くなかったことが考えられます。今回は食いの方も戻っていますし、状態に関しては問題ありません。札幌は勝鞍のある舞台なので、巻き返しに期待したいですね」(厩舎関係者)
これまでに挙げた3勝は丹内祐次騎手の手綱によるもの。今回、鞍上に最高のパートナーを迎えられることも、プラスになりそうだ。

「△」はビーチサンバ(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。
前走のヴィクトリアマイル(G1)は出遅れが響いて9着。近走、なかなか思うような競馬が出来ていないが、4歳世代ではトップクラスの実力馬である。
「前回もスタート直前で暴れ出してしまい、出遅れ……。今回は小回りコースなので、スタートがより重要になります。平均的に速いラップを刻めるので、前目の位置取りから持ち味を生かしたいところです。以前よりもトモの入りはスムーズだし、普通にゲートを出られそうな気もします。1週前に札幌入りして、滞在効果で落ち着きが出てきたので、ゲートまで普通の精神状態で臨めればいいのですが……」(厩舎関係者)
「ゲートに定評のある福永祐一騎手も『この馬だけはどうもタイミングが掴めない。変な癖があるわけではなく、運悪く合わない感じ』と話しています。ゲートさえちゃんと出れば、勝ち負けするはずの馬なので、今回こそは期待したいですね」(競馬記者)
今回、初めて北海道開催に出走することになる。滞在競馬がマッチして、スムーズにゲートを出られることに期待したい。そこさえクリアできれば、馬券圏内濃厚といえるだろう。
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