JRAレパードS(G3)デュードヴァンの過大評価は危険!? 人気の盲点となるアノ馬に激走の裏付けあり
9日、日曜新潟のメイン・レパードS(G3)では川田将雅騎手とのコンビで出走するデュードヴァンの1番人気が濃厚と見られている。
前走のユニコーンS(G3)ではレコード圧勝したカフェファラオの前に5馬身差の完敗を喫した。とはいえ、カトレア賞(1勝クラス)で負かした3着馬ダイメイコリーダ、5着馬ダノンファラオがジャパンダートダービー(G1)でワンツーフィニッシュを決めた。
2頭に完勝したデュードヴァンにも重賞級の能力があると見ても問題はなさそうだ。
だが、デュードヴァンと遜色ない実力がありながらも、前走の鳳雛S(L)を6着に敗れたことで、人気の盲点となりそうなのがテーオーケインズ(牡3、栗東・高柳大輔厩舎)だ。
巻き返しの裏付けになりそうなのはダノンファストとの叩き合いを「クビ差」で制した3歳ダート(1勝クラス)である。同馬は7月の天の川賞(2勝クラス)でも古馬相手に2馬身半差の圧勝を決めており、3歳ダートでもトップクラスの期待馬でもある。
そして、青竜S(OP)で同じく「クビ差」でダノンファストを破ったのがデュードヴァンだ。ダノンファストを物差しとして考えれば、テーオーケインズが遜色ない実力を持っていると評価することも可能だろう。
また、同馬はここまでのキャリア6戦で一度も後ろの馬に差されたことがない。そういう意味では、敗れたレースも力負けと判断するにはまだ早い。
「伏竜S(OP)ではヘルシャフトに逃切りを許したとはいえ、今回人気になるミヤジコクオウにも先着しています。前走の鳳雛Sはゲートでうるさいところを見せていたので心配していたのですが案の定、地面に顔がつきそうなほどの躓きで大きく出遅れてしまいました。
通常ならレースにならないほどの致命的な不利ですが、あの状況から6着まで追い上げたことはむしろ評価できます。スタートさえまともなら勝ち負けしても不思議ではないでしょう」(競馬記者)
父シニスターミニスターはキングズガードやゴールドクイーンにヤマニンアンプリメなど、ダートの重賞勝ち馬を多数輩出しているが、13年のレパードSを優勝したインカンテーションもまた同馬の代表産駒である。
インカンテーションも結果を残した新潟のダート1800mの舞台は、同じ父を持つテーオーケインズにとっても歓迎材料といえそうだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
イクイノックスさえ敗れた日本ダービー「鉄の掟」!? 過去10年10勝2着8回…ソールオリエンスら皐月賞上位組「全滅」に大波乱の予感
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?- 日本ダービーに3頭出し厩舎がふたつ!! 多頭出しは有効な戦略なのか?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 今村聖奈「熱愛匂わせ」にファンから大反響!? 少女漫画のような関係に全面支持の声
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
関連記事

JRA岩田康誠「笑ってしまうくらい下手に」クイーンS(G3)1番人気スカーレットカラー、2年連続「前が壁」で轟沈……

JRA岩田康誠「自分でもようわからん」から4年ぶり丸刈り!? 息子の“ドタキャン騒動”謝罪かと思いきや「レーン騎手のような髪形に」から、まさかの……

JRA 岩田康誠騎手「次の職業も決まった」と語るデラックス○○も大公開!?「ビタミンS」お兄ちゃんのYouTubeチャンネルが熱い!!

JRA武豊「低迷期」の原因もこれ!? 函館開催で岩田康誠が復帰も、ベテラン騎手の「惨状」が物語る厳しさ……

JRA「ギューン!バキューン!」意外なところも父そっくり!? 岩田望来にブレイクの兆し!若手のホープは横山武史だけじゃない
















