GJ > 競馬ニュース > デュードヴァンの過大評価は危険!?
NEW

JRAレパードS(G3)デュードヴァンの過大評価は危険!? 人気の盲点となるアノ馬に激走の裏付けあり

JRAレパードS(G3)デュードヴァンの過大評価は危険!? 人気の盲点となるアノ馬に激走の裏付けありの画像19日、日曜新潟のメイン・レパードS(G3)では川田将雅騎手とのコンビで出走するデュードヴァンの1番人気が濃厚と見られている。

前走のユニコーンS(G3)ではレコード圧勝したカフェファラオの前に5馬身差の完敗を喫した。とはいえ、カトレア賞(1勝クラス)で負かした3着馬ダイメイコリーダ、5着馬ダノンファラオがジャパンダートダービー(G1)でワンツーフィニッシュを決めた。

2頭に完勝したデュードヴァンにも重賞級の能力があると見ても問題はなさそうだ。

だが、デュードヴァンと遜色ない実力がありながらも、前走の鳳雛S(L)を6着に敗れたことで、人気の盲点となりそうなのがテーオーケインズ(牡3、栗東・高柳大輔厩舎)だ。

巻き返しの裏付けになりそうなのはダノンファストとの叩き合いを「クビ差」で制した3歳ダート(1勝クラス)である。同馬は7月の天の川賞(2勝クラス)でも古馬相手に2馬身半差の圧勝を決めており、3歳ダートでもトップクラスの期待馬でもある。

そして、青竜S(OP)で同じく「クビ差」でダノンファストを破ったのがデュードヴァンだ。ダノンファストを物差しとして考えれば、テーオーケインズが遜色ない実力を持っていると評価することも可能だろう。

また、同馬はここまでのキャリア6戦で一度も後ろの馬に差されたことがない。そういう意味では、敗れたレースも力負けと判断するにはまだ早い。

「伏竜S(OP)ではヘルシャフトに逃切りを許したとはいえ、今回人気になるミヤジコクオウにも先着しています。前走の鳳雛Sはゲートでうるさいところを見せていたので心配していたのですが案の定、地面に顔がつきそうなほどの躓きで大きく出遅れてしまいました。

通常ならレースにならないほどの致命的な不利ですが、あの状況から6着まで追い上げたことはむしろ評価できます。スタートさえまともなら勝ち負けしても不思議ではないでしょう」(競馬記者)

父シニスターミニスターはキングズガードやゴールドクイーンにヤマニンアンプリメなど、ダートの重賞勝ち馬を多数輩出しているが、13年のレパードSを優勝したインカンテーションもまた同馬の代表産駒である。

インカンテーションも結果を残した新潟のダート1800mの舞台は、同じ父を持つテーオーケインズにとっても歓迎材料といえそうだ。

JRAレパードS(G3)デュードヴァンの過大評価は危険!? 人気の盲点となるアノ馬に激走の裏付けありのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  4. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
  8. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  9. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  10. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】