JRA 夏競馬で高配当にありつく近道!? 「荒れるレース」を生む”飛ばしジョッキー”狙うのはあの超一流騎手たち!?
現在、新潟と札幌で開催中の夏競馬は、下級条件戦が多く荒れるイメージがある。そんなレースをどんどんゲットできれば、競馬もより楽しくなっていくだろう。
高配当にありつくには、人気馬が飛ぶレースを買うことが一番の近道かもしれない。そこで今回は人気を背負って惨敗した“飛ばしジョッキー”に注目し、高配当に近づいてみたい。
この7月から8月現在までの間に、1番人気の馬に騎乗し4着以下だった率の高いジョッキーのトップ5を紹介する。(なお、1番人気の騎乗機会が5回以上のジョッキーを対象)
1位 松山弘平騎手【0.1.0.4】.800
2位 北村友一騎手【1.3.0.5】.556
3位 横山典弘騎手【2.0.2.5】.556
4位 C.ルメール騎手【12.7.4.22】.489
5位 藤岡佑介騎手【2.1.2.4】.444
実力があるだけにもう一皮剥けて欲しい松山騎手や北村友騎手、たまに豪快に飛ばすこともあるベテラン横山典騎手など、人気馬に乗るに相応しいジョッキー名が並ぶ。これらのジョッキーが1番人気の馬に乗るときは、高配当ゲットの大きなチャンスになるかもしれない。
この中で注目は、常にリーディング争いをしているルメール騎手で、1番人気を飛ばすランキング4位にいることを意外に思うファンも多くいるだろう。
ルメール騎手は1番人気に乗る機会が非常に多いので、その分1着に来ない例は多いと思うが、3着までには馬を持ってくるイメージはあった。しかし、データを見ると、実際は5割近く複勝圏外まで飛ばしている。
直近でも先週の日曜、札幌3Rでエルバルーチェ7着、4Rでクァンタムリープ9着、7Rでゴルコンダ4着と、1日で3つ1番人気を飛ばしている。
特に3Rは単勝人気1.8倍、7Rは単勝人気1.5倍だった。3連単はそれぞれ200倍台、600倍台と荒れている。3Rは4番人気→3番人気→2番人気と、1番人気を抜いた上位3頭の決着だったにもかかわらず、3連単は21,740円もついた。
おそらく馬券を買う際、断然の1番人気に支持されたルメール騎手の馬がいれば、逆らわずに軸とするのが、一般的なファンの考え方だと思われる。そこで過剰人気したルメール騎手の馬が飛べば、それだけで高配当の可能性が高くなるということだ。
夏競馬は、人気になって飛ぶジョッキーを狙ってレースを選び、他の馬から勝負することで高配当を目指すのもありだ。中でも1番人気のルメール騎手を敢えて買わない作戦は、推奨に値するだろう。
他にも、1番人気が少なくても2、3番人気になる回数が多いジョッキーもおり、7月から8月現在までの間に1〜3番人気の馬に騎乗し4着以下になる率が高いジョッキーは、1位M.デムーロ騎手、2位石橋脩騎手、3位藤岡康太騎手となっている(1〜3番人気の騎乗機会10回以上のジョッキーを対象)。
これらのジョッキーも組み合わせて、さらなる高配当を狙ってみるのも良いだろう。
まだまだ夏競馬は続くので、人気ジョッキーを中心にレースをチェックして、高配当が獲れるチャンスを逃さないようにしてほしい。
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