GJ > 競馬ニュース > エフフォーリアに刮目せよ!
NEW

JRAデビュー前から重賞級!? エフフォーリアに刮目せよ! 札幌記念(G2)出走馬に先着の実力がついにベールを脱ぐ!

【この記事のキーワード】,

JRAデビュー前から重賞級!? エフフォーリアに刮目せよ! 札幌記念(G2)出走馬に先着の実力がついにベールを脱ぐ!の画像1

 1週前追い切りで驚異の動きを見せた2歳馬がついにデビューする。

 23日、札幌5Rの新馬戦にエフフォーリア(牡2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)が出走を予定している。

 父エピファネイア、母ケイティーズハートという血統のエフフォーリア。従兄弟に2007年の年度代表馬に輝いたアドマイヤムーンがいるなど、近親には多くの活躍馬が名を連ねる良血馬だ。

 エピファネイア産駒といえば、初年度から無敗で牝馬2冠を達成したデアリングタクトという大物を輩出した。だが、今年の2歳戦で初勝利を挙げたのは30戦目と、かなりの苦戦を強いられていた。

 しかし、8月に入ってからは一転して絶好調。現在は6勝を挙げ、2歳リーディングでドゥラメンテの7勝に次ぐ2位タイの成績だ。特に、今年の札幌芝コースでの活躍は目を見張るものがあり、3歳馬を含めた成績は【5,1,1,5】で勝率41.7%、複勝率58.3%という圧倒的な数字を残している。

 今回、手綱を取る横山武史騎手も、札幌開催で勝ち星を量産中。先週末は16鞍に騎乗し、8勝を挙げる大活躍で、C.ルメール騎手と壮絶な札幌リーディング争いを繰り広げているほど。そんな期待の若手騎手をデビュー戦の鞍上に迎えられるのは、間違いなくプラスだろう。

 そして、最もエフフォーリアのセールスポイントとなるのが、1週前追い切りでの動きだ。

 12日、札幌芝コースで行い、5ハロン62秒1、ラスト11秒8で駆け抜け、3頭併せで最先着を果たした。時計だけでも十分に優秀だが、併せた相手が札幌記念(G2)に出走を予定しているトーラスジェミニというのには驚きだ。

 7月には巴賞(OP)を勝利し、函館記念(G3)でも4着に好走しているように、トーラスジェミニはこの夏ノリに乗っている4歳牡馬である。そんな年長馬相手に、エフフォーリアは半馬身先着したのだ。

「先週の動きにはびっくりしましたね。トーラスジェミニにとっても、札幌記念の1週前追い切りなので、決して軽めの調整というわけではありませんでした。そんなオープン馬相手に、デビュー前の2歳馬が先着したのですから、相当期待できそうです。最終追い切りは軽めの内容でしたが、1週前にあれだけ動いてるので気にする必要はないでしょう。

『言うことを聞く、素直で賢い馬』と陣営は評価していますし、ゲートさえ問題なければ実力を発揮するはずですよ」(競馬記者)

 エフフォーリアの新馬戦と同日に、メインレースとして行われるのが札幌記念。エフフォーリアが初陣を飾ることが前提だが、もしトーラスジェミニも好走するようなことがあれば、エフフォーリアの評価はうなぎ上りになること間違いなし。5Rの新馬戦をチェックすれば、札幌記念をより楽しむことができるかもしれない。

「エピファネイア産駒×横山武史×抜群の調教」勝つための条件が揃ったエフフォーリアに注目したい。

JRAデビュー前から重賞級!? エフフォーリアに刮目せよ! 札幌記念(G2)出走馬に先着の実力がついにベールを脱ぐ!のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛