GJ > 競馬ニュース > 新潟2歳S 高配当呼ぶ”青い鳥”!?  > 2ページ目
NEW

JRA新潟2歳S(G3)人気の盲点となるアノ馬が距離延長にも確かな手応え! 高配当呼ぶ”青い鳥”見つかった!?

【この記事のキーワード】,

「スタートに課題はありますが、とにかくデビューから2戦の内容が秀逸です。どちらもブルーバードにとって有利な展開ではなかったにもかかわらず、余裕を持って差し切り勝ちを収めています。

小柄な馬体ですが、稍重と重で連勝しているようにパワーもありますし、良馬場ならさらに切れる脚を使ってくれそうですよ。この時期の2歳牝馬としては、抜群のレースセンスの持ち主といえるでしょう」(競馬記者)

 唯一の懸念材料があるとすれば、過去10年で【0.1.0.23/24】と絶望的な前走ダリア賞組の成績かもしれない。

 それでも、ここまで圧倒的な勝ち方を見せているブルーバードなら、何とかしてしまいそうな期待をせずにはいられない。

 人気の盲点となっているだけに、幸せの”青い鳥”が高配当を運んできてくれそうだ。

JRA新潟2歳S(G3)人気の盲点となるアノ馬が距離延長にも確かな手応え! 高配当呼ぶ”青い鳥”見つかった!?のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  2. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
  6. JRAヴィクトリアマイル(G1)至高の”1000円”勝負!現場ネタが導く「アノ伏兵」が波乱を!?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬