GJ > 競馬ニュース > 【徹底考察】パールコード
NEW

【徹底考察】エリザベス女王杯(G1) パールコード「圧倒的な実績を残す3歳馬。パールコードにも女王の『資格』あり」

【この記事のキーワード】, ,
pa-ruko-do.jpgパールコード(競馬つらつらより)

『考察』

 過去10年で5勝2着4回3着3回と、10年連続で馬券圏内を送り出している3歳馬。その内、連対を果たせなかったのはタッチングスピーチとルージュバックが3、4着した昨年と、歴史的前残りでブエナビスタが3着に敗れた2009年だけである。

 したがって斤量2kgのアドバンテージがある3歳馬は、近年のエリザベス女王杯(G1)で最も有利な状況にあると述べてよいだろう。

 ちなみに馬券圏内を確保した3歳馬でも2013年に条件戦を連勝して挑んで2着だったラキシス以外は、いずれも「重賞勝ち」、もしくは「クラシック連対」という実績があった。今年は秋華賞(G1)2着のパールコードと、アルテミスS(G3)価値があるデンコウアンジュの2頭しかいないので、どちらも「資格」は持っているということだ。

 その2頭の中でもチャンスが大きいのは、やはり勢いのあるパールコードだろう。

 前走の秋華賞は、まさに陣営の戦略が実った結果だった。春のフローラS(G2)で2着してオークスの優先出走権を掴みながらも休養に入ったのは、どこかが悪かったからというわけではない。現時点での力量を分析した結果、無理にオークスに進まず、秋に備えたのだ。

 その秋の初戦となった紫苑S(G3)でも、すでにフローラSの2着で賞金が足りているためか、+16kgの余裕仕上げ。結果的に5着とまずまずだったが、多くの馬が不利を受ける中で順調に走っての結果。不利を受けながら2着に盛り返したヴィブロスの内容とは、大きな差があった。

【徹底考察】エリザベス女王杯(G1) パールコード「圧倒的な実績を残す3歳馬。パールコードにも女王の『資格』あり」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
  2. JRAオルフェーヴル「復活」に池添謙一号泣! 宝塚記念(G1)プレッシャーに打ち勝った「グランプリ男」はモズベッロで大仕事!?
  3. 【帝王賞(G1)展望】「大井の鬼」オメガパフューム中心も混戦模様!「砂のサイレンススズカ」の代表産駒が地方初見参、上半期のダート王決定戦に豪華メンバーが集結!
  4. 「世界を震撼させた」オルフェーヴルの新たな可能性! タイトルホルダー、ドウデュースも惨敗した凱旋門賞…ウシュバテソーロの登場は希望の光となるか
  5. 「シャンパンカラーが勝つよ」昨年のNHKマイルCで9番人気の激走を見抜いた“凄腕”が指定したのは、ジャンタルマンタルでもアスコリピチェーノでもないまさかの激走穴馬
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ