GJ > 競馬ニュース > 『JRA全G1制覇』目前の武豊  > 2ページ目
NEW

大阪杯の来年G1昇格に関して『JRA全G1制覇』が目前の武豊騎手が「胸中」を吐露。デビュー当初から変わらないスタンスとは

【この記事のキーワード】, ,

 まるでG1コンプリートのためにどこまでも続く”イタチごっこ”のような状況だが、当の本人はどう思っているのだろうか。『週刊大衆』(双葉社)のコラム内で、これらの一件に関して語られている。

『G1が増えることはやり甲斐に繋がります』と銘打たれたそのコラムで、武豊騎手は大阪杯のG1昇格に関して、まずは「中距離のG1が新設されたことは騎手としても大歓迎」と述べている。

 その上で『JRA全G1制覇』に関しても触れており「”マジック”は増えるものではなく、減るだけだと思っていたので意外な感じはしますが」とユーモアを交えた上で、「これも神様からの贈り物」と語り「まだまだよ、武豊!」と自らを奮い立たせている。

「これまで二度と破られないであろう大記録を次々と打ち立ててきた武豊騎手のことを多くの人は『天才』と称しますが、最も優れている点が自らに課す飽くなき『向上心』ですね。もちろん、技術や経験といった騎手としてのスキルも未だ超一流ですが、それ以上に精神面のタフネスは、それこそ日本全体でも100年に一人の超人ではないでしょうか」(競馬記者)

 今年で通算2万回騎乗という史上初の記録も達成している武豊騎手。18歳で騎手デビューを果たしてから、今年で30年。2万回という途方もないレースをこなしながら未だ「レースは難しい」と語り、『Number』(文藝春秋)のインタビューでは「20歳の頃も今も変わらず、毎週末が楽しみで仕方がない」と豪語している。

 そんな武豊騎手からすれば、G1が新設されることは『JRA全G1制覇』の大記録が遠ざかる以前に、単純に獲るべきターゲットが増えた状況を楽しんでいるのかもしれない。今年で47歳、アスリートであれば誰もが「引退」や「第2の人生」に思いを馳せる時期であり、サラリーマンであったとしても若い頃の向上心など、まず残っていないだろう。

大阪杯の来年G1昇格に関して『JRA全G1制覇』が目前の武豊騎手が「胸中」を吐露。デビュー当初から変わらないスタンスとはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  4. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客