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2016.11.15 16:43
大阪杯の来年G1昇格に関して『JRA全G1制覇』が目前の武豊騎手が「胸中」を吐露。デビュー当初から変わらないスタンスとは
編集部

来年の競馬の「最も大きな変更点」といえば、やはり春の大阪杯がG1に昇格することだろう。
来春の4月2日。今年の大阪杯が4月3日の開催であったように、日程や前後のレースに大きな変更点はない。純粋に1つG1が増えるということは、競馬が盛り上がるという意味でファンにとっては嬉しいことだ。だが、その一方で以前から「胸中」が気になっていた人物がいる。
現在、『JRA全G1制覇』のリーチがかかっており、12月の朝日杯フューチュリティS(G1)を残すのみとなっている武豊騎手だ。
デビュー以来、30年間ずっとトップ騎手として数々の前人未到の大記録を打ち立ててきた天才騎手だからこその悩み。おそらく母国のG1の完全制覇にリーチが掛かっている騎手など、世界中を見渡しても武豊騎手くらいのものだろう。
そんな武豊騎手からすれば、来春に大阪杯がG1に昇格することで、せっかく「1」まで減らした”マジック”が「2」になることを意味している。さらにJRAは現在、2歳重賞のホープフルSのG1昇格も申請中であり、これも数年後にはG1昇格を果たすことが既定路線となっているようだ。
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