真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.09.25 19:00
JRA史に残るオールカマー伝説の大逃げ ~君はツインターボを知っているか?~
編集部
ツインターボはなぜ逃げ続けたのか、筆者は以前同馬を管理していた笹倉調教師に話を聞いたことがある。笹倉氏によれば、ツインターボは「とにかく繊細で怖がりだった。それを周りに悟らせないため、逃げに徹した」とのことだった。つまりツインターボの大逃げは、同馬の弱点を補うための戦法だったのである。ちなみに地方交流重賞の帝王賞に出走した時は、出遅れて逃げることができなかったが、JRAに出走した22戦はすべて逃げている。そして重賞3勝という見事な成績を残したのである。
今ではツインターボのような、大敗か圧勝かというレースを見る機会は少ない。確かにツインターボの逃げはリスクもあったが、間違いなくファンの記憶に残るものであった。競馬において記録が大事なのは間違いないが、記憶に残る馬もファンにとって立派な名馬である。そしてそういった馬こそが、長く競馬ファンに語り継がれていくのである。
ツインターボの逃げは、まさに生き様だった。そんな生き様を見せてくれるレースが見てみたいものである。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
平成最弱のJRA日本ダービー馬はどの馬か?タヤスツヨシ、ワンアンドオンリー、ロジユニヴァース、アグネスフライト?
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶- JRA松岡正海「超強気」発言に周囲もタジタジ……!? エージェント”公開説教”も、後任たらい回しで一匹狼化?
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
- JRA「デビュー24年」重賞勝ちゼロの苦労人が掴んだチャンス! 降ろされた馬が重賞勝ちの屈辱から4年、武豊も折り合えなかった“暴れん坊”に再登板
関連記事

JRA「崖っぷち」津村明秀が背水の陣。オールカマー(G2)カレンブーケドールと「復縁」の“ラストチャンス”を生かせるか

JRA「病み上がり多数」オールカマー(G2)は”リハビリ競走”!? 単勝回収率「347%」新パートナーでジェネラーレウーノが「快気祝い」をあげるか

JRA「回避」オールカマー(G2)フィエールマン「大目標ジャパンカップ」が危険のサイン!? 今秋のローテが昨夏の悪夢を呼び起こすか……

JRAコントレイルに“ボコボコ”も「恒例行事」!? 追い切り“惨敗”ステイフーリッシュにオールカマー(G2)激走気配

JRA【オールカマー(G2)展望】「仕上がりに疑問符」フィエールマンVS「中山巧者」ミッキースワロー! 1年8か月ぶりの皐月賞3着馬も虎視眈々
















