
JRA武豊に「代打・浜中俊」キセキVS「コンビ結成後4連勝」キングオブコージ×横山典弘。改修前“最後のチャンス”に京都巧者が勢ぞろい!【京都大賞典(G2)展望】
キングオブコージが勝った目黒記念で3着だったのがステイフーリッシュ(牡5歳、栗東・)だ。
目黒記念では57.5kgを背負っていたステイフーリッシュに対し、キングオブコージは54kg。前走のオールカマー(3着)でひと叩きされたステイフーリッシュが逆転するには絶好の条件がそろった。
京都では通算「1-1-1-1」で、唯一の着外は18年の菊花賞(11着)。他の3戦は全てG2で馬券圏内と堅実だ。久々となる藤岡佑介騎手とのコンビで、18年5月の京都新聞杯(G2)以来、2年5か月ぶりの勝利を狙う。
昨年12月の香港ヴァーズ(G1)覇者、グローリーヴェイズ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎)が川田将雅騎手とコンビを結成する。6月の宝塚記念では5番人気に支持されるも、ブービー17着に大敗。得意の京都で巻き返しを図る。
昨年のこのレースは、1番人気に支持されたが、6着に敗れたグローリーヴェイズ。昨年1月には今回と同じ舞台、京都2400mの日経新春杯(G2)を快勝。その後も、天皇賞・春(G1)でフィエールマンと激戦を演じた(結果は2着)得意のコース。大駆けがあってもおかしくはない。
他には、長期休養明けの前走・鳴尾記念(G2)で、ラヴズオンリーユーをハナ差しのぎ、重賞3勝目を挙げたパフォーマプロミス(牡8歳、栗東・藤原英昭厩舎)。昨年のこのレースで2着の実績がある京都巧者のダンビュライト(セン6歳、栗東・音無秀孝厩舎)。
昨年のこのレースは重賞初出走ながら、3着に好走したシルヴァンシャー(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)。前走の函館記念で2着に好走したドゥオーモ(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎)。現役屈指の“長距離砲”アルバート(牡9歳、栗東・橋口慎介厩舎)などが出走を予定している。
京都大賞典(G2)は10月11日の15時35分、京都競馬場で発走予定だ。
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