真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.10.03 21:00
JRAランドオブリバティ圧巻の2連勝! 社台ファーム吉田照哉代表「今年のディープインパクト産駒の男馬では一番」来年クラシックの大本命に浮上!
編集部
無論、着差だけで強さは測れない。しかし、ランドオブリバティは直線で流す余裕があった事からも、今後の重賞戦線で楽しみな馬が出てきたという印象だ。
ただ、鹿戸雄一調教師は「緩さがあって、本当に良くなるのは先」と、本馬に課す期待は大きい。
次の目標は、芙蓉Sと同舞台のホープフルS(G1)だろうか。
「本当に良くなるのは先」――
師の言葉からは、すでに来年のクラシックを見据えているのかもしれない。
PICK UP
Ranking
5:30更新- ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
- 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
- クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
- C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
- ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
- 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
- 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
- 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
関連記事
JRA「遅れてきた大物」が6馬身差でデビュー2連勝!「上のクラスに行っても楽しみ」5連勝の姉を超えられるか
JRAシリウスS(G3)浜中俊「またも斜行」で騎乗停止……「もういいでしょう」から3年、自身初のフェアプレー賞視野もご破算に
JRA武豊の後継者!? 大物ルーキー泉谷楓真「あわや落馬」から驚異的復活に絶賛の嵐! 単勝587.8倍も諦めない姿勢で横山典弘、ルメールから“主役”の座奪う!
JRA・Mデムーロ「無気力騎乗」に批判殺到!? 1番人気騎乗も“ノーアクション”で14着大敗……変わらない「諦めの早さ」に辟易
タレント丸山桂里奈「激似の馬」は好走のサイン!? JRA兄の主戦・池添謙一に託された妹は「結婚」祝福の勝利を挙げられるのか