GJ > 競馬ニュース > ランドオブリバティ圧巻の2連勝!
NEW

JRAランドオブリバティ圧巻の2連勝! 社台ファーム吉田照哉代表「今年のディープインパクト産駒の男馬では一番」来年クラシックの大本命に浮上!

【この記事のキーワード】, ,

JRAランドオブリバティ圧巻の2連勝! 社台ファーム吉田照哉代表「今年のディープインパクト産駒の男馬では一番」来年クラシックの大本命に浮上!の画像1

 来年のクラシックに向け「大物」誕生か――

 中山9Rの芝2000m戦、芙蓉S(2歳OP)を勝利したのは、ディープインパクト産駒のランドオブリバティ(牡2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)だった。

 レースでは好スタートから、かかりそうな勢いで2番手を追走。鞍上の三浦皇成騎手は「前に行きたくはなかったのですが、センスが良過ぎて……」と本馬のレースセンスを高く評価。鞍上の指示に従いスッと折り合いがついたのは、まさに天性のレースセンスだろう。

 レース前半は他馬を離し気味に逃げたウイングリュックだったが、中盤でペースを緩めて1000mの通過タイムは1.01.8とスローペース。一気に馬群が固まり3コーナーへ向かう。

 残り1000mからペースは上がるが、ランドオブリバティは余裕たっぷりの手応え。「早め先頭に立つ形になりました」と鞍上が話すように、直線入り口では早くも先頭に立つ事になった。

 最後の直線でも手応えそのままに、追われると一瞬にして他馬を突き放して快勝。最後は流してのゴールで、三浦騎手も後ろを振り返る余裕があったほどだ。2着との着差は3馬身半であったが、それ以上の完勝であったといえるだろう。

 この勝利に、鞍上の三浦騎手は「子供っぽさがありますが、それだけ余裕が残っているという事。あまり負担のかからないレースでしたし、いい勝ち方でした」と本馬の能力を高く評価した。

 ランドオブリバティは『Gallop臨時創刊 丸ごとPOG』(サンケイスポーツ)にて、社台ファーム代表の吉田照哉氏が「今年のディープインパクト産駒の男馬では一番。これは超大物かもしれない」と絶賛した事から、前評判も非常に高かった馬だ。

 社台ファームの生産馬としては「今年の目玉」ともいえる存在だっただけに、吉田氏も今回の勝利に胸をなで下ろしている事だろう。

「強かったですね。デビュー戦は不良馬場という事もあり、何とか凌ぎ切ったという印象でしたけど、2戦目でガラリ一変しましたね。

デビュー戦で逃げたヴィルヘルムは、2番手で進んだランドオブリバティから0.7秒差の4着でした。ただ、それだけ離されていたにも関わらず、次の未勝利戦では勝利を収めています。デビュー戦のレベルが相当高かったのではないでしょうか」(競馬記者)

 芙蓉Sで3、4着に敗れたヴェローチェオロ、ヴィゴーレは、ともに札幌2歳S(G3)に出走していた馬。勝利したソダシから0.5、0.7秒差で、芙蓉Sではランドオブリバティからともに0.6秒差だった。

JRAランドオブリバティ圧巻の2連勝! 社台ファーム吉田照哉代表「今年のディープインパクト産駒の男馬では一番」来年クラシックの大本命に浮上!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  6. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  7. JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
  8. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  9. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客