真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.10.09 12:00
JRA川田将雅「競馬界が盛り上がる」京都大賞典(G2)「失われた半年」グローリーヴェイズはあの馬と酷似!? “最後の淀”で復活勝利は待ったなしか
編集部

過去に京都大賞典で3勝を挙げている川田騎手。そのなかでも、サトノダイヤモンドを復活へ導いた勝利は印象的だった。
16年の菊花賞、有馬記念とG1・2連勝を飾ったサトノダイヤモンドは、同年の最優秀3歳牡馬を受賞。4歳初戦の阪神大賞典(G2)も制し、天皇賞・春(G1)に挑むも3着に敗れた。歯車が狂ったのはここからだった……。
秋は凱旋門賞(G1)を最大目標にフランス遠征をしたが、フォア賞(G2)で4着、凱旋門賞で15着に大敗。帰国後も調子が戻ることなく3連敗を喫して、まるで別馬のようになっていた。
そんな状況で挑んだ5歳秋の京都大賞典は、川田将雅騎手との初コンビで出走。中団の位置取りからレースを進め、4コーナーで進出を開始すると抜群の手応えで先頭に立つ。最後は後続を振り切り、復活の勝利を挙げたのだった。サトノダイヤモンドがかつての輝きを取り戻した瞬間である。

川田騎手は「復活してくれて競馬界が盛り上がると思います。ダイヤモンドが選んでくれた位置でレースを進めました」とコメント。馬を信頼した騎乗が復活のカギとなったようだ。
グローリーヴェイズとサトノダイヤモンドには、偶然にも「5歳馬」「ディープインパクト産駒」「前走が宝塚記念で大敗」という共通点がある。
今回も川田騎手が復活へ導き、競馬界を盛り上げることになるだろうか。観客が戻った競馬場に新たなドラマが生まれるかもしれない。
PICK UP
Ranking
5:30更新
矢作芳人厩舎「10頭出し」で逆転リーディングに大攻勢! 連闘は「一番得意なローテーション」、「中4日」の強行軍でミラクル起こす?
JRAウインマリリンとコンビ「全勝」横山武史、初G1制覇へ秘策あり!? 秋華賞(G1)「大逃げ」「最後方」G1でみたび“父譲り”大胆騎乗か
今村聖奈「関係者に感謝」ランランガールで87戦ぶり祝杯! 永島まなみとは大きな差も「得るものははるかに多い」- 「警報級大雨のち傘マーク」はドウデュースに試練? 「重馬場濃厚」の宝塚記念(G1)で注目したい道悪巧者
- 「大穴男」江田照男が「”舞台”移籍」!? 「重賞クラッシャー」から「初物大好き」で変わらぬ輝き
- JRA岩田康誠「俺はクリノガウディーでG1を取る」、 “最強の1勝馬”の再生でつかんだ手応え! セントウルS(G2)でいざ重賞100勝へ「32度目の正直」
- JRA 開始早々「91%」が散ったWIN5! “確勝”といわれた重賞級の期待馬はなぜ敗れたのか、横山武史が危惧していた「弱点」とは
- JRA 「重賞より速い勝ち時計」 超ハイペース楽々逃げで重賞馬全妹が鮮烈デビュー! 先週に続きダイワメジャー産駒大物登場!
- 競馬メディア【編集&ライター募集】正社員登用前提! 在宅テレワークOK
- JRA武豊「争奪戦」激化は必至!? 朝日杯FS(G1)キーファーズVSウマ娘オーナーで明暗、記念すべきG1初挑戦はドウデュースの7着
関連記事

JRA武豊「隔離」で代打騎乗! 日本ダービー(G1)を制した「浜中俊×角居勝彦」で蘇る“奇跡”の共通点

JRA武豊に「代打・浜中俊」キセキVS「コンビ結成後4連勝」キングオブコージ×横山典弘。改修前“最後のチャンス”に京都巧者が勢ぞろい!【京都大賞典(G2)展望】

JRAキセキ「痛恨」再教育は先延ばし!? 凱旋門賞(G1)武豊「迷いなく参戦」で京都大賞典(G2)”臨時講師”はあのダービージョッキー

JRAサートゥルナーリアVSアーモンドアイが今年の天皇賞・秋(G1)でも再現! 京都大賞典(G2)から参戦するアノ馬に一角崩しの期待

JRA宝塚記念(G1)“ドバイの呪い”は健在……。クロノジェネシス快勝も、「ライバル」にのしかかるはブービー馬がつないだバトン
















