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今こそ全盛期、ディサイファが武豊騎手とマイルCS挑戦! 近走の「不甲斐ない着順」にはしっかりと理由が

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 20日のマイルCS(G1)に出走するディサイファ(牡7 美浦・小島厩舎)。1枠1番を引いた同馬が、名手武豊とのコンビで悲願を目指す。

 ここまで36戦して重賞4勝。今年は年明けにAJCCを制し、ディープインパクト産駒としてはめずらしい7歳「遅咲きの強豪」として注目を集めていた。

 ただ、その後日経賞では5着、7番人気で臨んだ安田記念で6着。秋初戦となった毎日王冠も見せ場なく6着と、本格浮上するかと思わせた矢先に調子が落ちるのも、同馬のこれまでの悲しきパターンが出てしまった。このままだと、今回のマイルCSでも軽く敗退してしまうのでは……。

 ただ、ここ数戦のディサイファの不甲斐ない着順には、明確な理由があるように思える。

 安田記念では4枠4番の好枠から抜群のスタートを切ったが、すぐ隣にいた香港のコンテントメントに”タックル”をお見舞いされ馬が興奮。鞍上の武騎手も一度馬群の中に戻さざるを得なかったが、勝ったロゴタイプから0.3秒差の6着に「粘った」と評価することも可能だろう。

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