真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.17 08:56
【徹底考察】マイルCS(G1) ヤングマンパワー「充実度No.1の新星が行なうべきは『婚活』!? 勝利の鍵は最後まで寄り添えるパートナーの存在」
監修=永谷 研(美浦担当)
ヤングマンパワー(JBISサーチ公式サイトより)『考察』
「充実度」という意味ではメンバー一番ではないだろうか。重賞連勝を含む3連勝中のヤングマンパワーが満を持してマイル界の頂点に挑戦する。
3歳春にアーリントンC(G3)を勝ったものの、その後は鳴かず飛ばずだったヤングマンパワー。2度の重賞3着、オープン2着がありながら本賞金を加算できず、今年の6月には1600万下に出走している。
だが、その多摩川S(1600万下)こそが飛躍のきっかけとなった。
全馬トップの58㎏を背負いながらも、共同通信杯(G3)2着やプリンシパルS(OP)勝ちのあるベルキャニオンをハナ差抑えての勝利。アーリントンC以来、1年3か月ぶりの勝利だった。
そして、ここから続く関屋記念(G3)、富士S(G3)の連勝は、この馬の立ち位置を大幅に上昇させる内容。条件馬から一気にG1を狙える位置まで出世したのは、賞金面も然ることながら、その内容が充実しているからだ。
まずは、今夏の関屋記念。このマイルCSでもライバルとなるマジックタイムが1番人気だったレースは、目まぐるしく先頭が替わる激しい流れ。最終的にレッドアリオンが果敢に飛ばして、1000mの通過が57.1秒の速い時計で推移している。
そんな流れをヤングマンパワーは、好位の6番手で追走。新潟外回りの長い直線の中で、先に抜け出したダノンリバティとの叩き合いを制すると、上がり3ハロンを33.7秒でまとめてマジックタイムの猛追もしのぎ切っている。
ただ率直に述べて、前走の富士Sの勝利は得られた賞金ほど価値の高いものではない。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA有馬記念アーモンドアイは「なぜ」敗れたのか。細かな要因より痛かったルメールの「おごり」?
横山典弘「調教師は諦めた。もうずっと騎手でいく」引退も噂された大ベテランが3度目のダービー優勝!「将来性を断たなくて良かった」の言葉にファンもしみじみ?
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 「上村先生やったらしゃあない」最高額1億円馬は熱血調教師の“情熱爆発”で誕生!? ベラジオオペラ陣営の爆笑エピソード【特別インタビュー】
- 【函館記念】ミスターシービー世代「超個性派」の大駆けから41年、難関ハンデ重賞で“鉄則”から導いた狙い目は【東大式必勝馬券予想】
- JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ
- 怪物オグリキャップに二冠馬ミホノブルボン、世界最強馬イクイノックス…常識の埒外から現れた「マイナー血統馬」の活躍こそ競馬の醍醐味【競馬クロニクル 最終回】
- 「94連敗」の苦い過去も……新種牡馬たちの光と影
- 景気も関係ない日本経済の”桃源郷”。毎年2日間で売上げ100億超えを誇る日本一の競走馬セリ市『セレクトセール』には外国の王族もご来店
- JRA武豊×キーファーズの快進撃が止まらない!? 大器ドウデュース「内容的には完勝」の2連勝で、無敗牝馬ロンと来年のクラシック席巻か
















