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2020.10.14 16:00
JRAサートゥルナーリア「評価急落」のしくじり。アーモンドアイ“忖度”の一員になり下がった超良血馬……。1年前に「破綻」した壮大な計画とは
編集部

「ノーザンファームは昨年の天皇賞・秋でアーモンドアイとサートゥルナーリアを激突させました。これにはサートゥルナーリアの種牡馬としての価値を高める目的があったようです。超良血でデビュー前から怪物と呼ばれていた同馬が、現役最強馬アーモンドアイを倒せば箔が付きますからね。
しかし、その目論見は儚くも散りました。その後は有馬記念で2着でしたが、勝ち馬のリスグラシューに5馬身差の完敗。宝塚記念(G1)は見せ場なしで敗れており、ノーザンファーム内での評価は急落しています。今となっては早熟だったのではないかという声も聞こえてくるぐらいです。そこから一転、今年はアーモンドアイのG1最多勝が優先される事になったようです」(同)
当初、サートゥルナーリアは天皇賞・秋を目標に調整されていたが、態勢が整わないことを理由にジャパンCで復帰することになった。宝塚記念でC.ルメール騎手が「2200mはギリギリ」と話していただけに、厳しい戦いとなるだろう。
だが、強敵相手に結果を残すことができれば、再び評価は上がるはず。
評価急落のサートゥルナーリアにとって、ジャパンCは見返すための重要な1戦となりそうだ。
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