GJ > 競馬ニュース > 菊花賞(G1)展望  > 2ページ目
NEW

JRA【菊花賞(G1)展望】無敗3冠へ……コントレイルは父ディープインパクトの「あの数字」を超えられるか!?

【この記事のキーワード】, ,

 レースの主導権を握るのは、4連勝中の上がり馬バビット(牡3歳、栗東・浜田多実雄厩舎)になる可能性が高い。4月の未勝利戦から前走のセントライト記念(G2)まで、すべて逃げ切り勝ち。持ち前の勝負根性と粘り腰が最大の武器だ。

 これまでの戦いぶりから、3000mの距離にも不安はない。1週前には、内田博幸騎手が栗東に駆け付け、順調に追い切りを消化。昨年11月の新馬戦では15頭立ての11番人気(2着)だったバビットは、初対戦のコントレイルから特大のホームランを打つことはできるか。

 ダービーでは末脚不発の11着に終わったサトノフラッグ(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)も見限るのは早計。皐月賞(G1)ではコントレイルに次ぐ2番人気という高い支持を受けた素質馬で、前走のセントライト記念では、バビットの2着に入った。

 そのサトノフラッグと1週前追い切りで併せたのが僚馬のアンティシペイトとダノングロワール。前者は3連勝中、後者は2連勝中の上り馬だが、現時点で抽選対象の身。ゲートインにこぎつければ、面白い存在になるだろう。

 他には、皐月賞3着の実力馬、ガロアクリーク(牡3歳、美浦・上原博之厩舎)。青葉賞(G2)2着で、母父がダンスインザダークというヴァルコス(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)。祖母が伝説の名馬トウカイテイオーの全妹というロバートソンキー(牡3歳、美浦・林徹厩舎)。毎日王冠(G2)から、中1週での参戦を視野に入れるサトノインプレッサ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)などが出走を予定している。

 コントレイルがあっさり無敗の3冠馬に輝くのか、それとも意外な結末が待っているのか。菊花賞は25日、15時40分に発走予定だ。

JRA【菊花賞(G1)展望】無敗3冠へ……コントレイルは父ディープインパクトの「あの数字」を超えられるか!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  3. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  4. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  10. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!