GJ > 競馬ニュース > コントレイル不在が「空き巣」のねらい目!?  > 2ページ目
NEW

JRAコントレイル不在が「空き巣」のねらい目!? サトノフラッグが“不人気”G1でタイトル獲得に虎視眈々か

【この記事のキーワード】,

「クラシックを皆勤した有力馬がステイヤーズSに出走するのはかなり珍しいですね。過去10年でも、菊花賞からステイヤーズSに向かったのはわずか2頭しかいません。ただ、コントレイルと対戦する必要のない長距離路線は穴場となるかもしれません。層の厚い王道の中距離G1よりも、手薄な天皇賞・春の方が戴冠できる可能性が高いですからね」(競馬記者)

 しかし、3600mで行われるステイヤーズSをサトノフラッグが制するのはそう容易なことではなさそうだ。

 2010年の菊花賞で2番人気、ステイヤーズSでは1番人気に推されたトウカイメロディが9着、昨年はサトノフラッグと同じ弥生賞馬のメイショウテンゲンが4着と苦戦を強いられている。これは前走での消耗が影響している可能性が考えられるだろう。また、今年の菊花賞は各馬内を空けて進路を取ったことからも、かなりタフなレースだったと言えるはずだ。これはサトノフラッグにとってマイナス材料である。

 実際、レース後に矢作調教師はコントレイルについて「次走はジャパンカップと考えていましたが、本当に厳しいレース。慎重に判断して今後を決めたいと思います」と語っていたほど。サトノフラッグもかなりの消耗が予想される。

 また、ステイヤーズSはアルバートが3連覇、デスペラードが2連覇、10歳馬トウカイトリックが優勝するなど、歴戦のステイヤーが好成績を残している。3歳馬にとって苦しいレースとも言えるだろう。

 果たして、サトノフラッグは長距離界の新星に躍り出ることが出来るだろうか。

JRAコントレイル不在が「空き巣」のねらい目!? サトノフラッグが“不人気”G1でタイトル獲得に虎視眈々かのページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  3. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 高知競馬10年間で「売上10倍」の快挙! かつてハルウララ騎乗の武豊騎手が「悲惨」と憂いた競馬場が「時代の風」に乗る
  7. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  8. JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 池江泰寿厩舎「有力馬全滅」でリーディング陥落の危機!? 凱旋門賞大敗に続き「大手1口馬主クラブ」が全面撤退……