GJ > 競馬ニュース > 武豊×オヌールに「超大器」のウワサ!?
NEW

JRA武豊オヌールに「超大器」のウワサ!? 今年のディープインパクト産駒牝馬“最高峰”が間もなく登場も……全姉の走りに不穏な予感も

【この記事のキーワード】, ,

JRA武豊オヌールに「超大器」のウワサ!? 今年のディープインパクト産駒牝馬最高峰が間もなく登場も……全姉の走りに不穏な予感もの画像1

 現時点で調教師リーディングの1位に君臨する矢作芳人調教師。今年はモズアスコットでフェブラリーS、コントレイルで牡馬クラシック3冠と、すでにG1・4勝を挙げており、その勢いは留まるところを知らない。このまま年間リーディングを獲得したいところだが、その矢作師をピッタリとマークしているのが、友道康夫調教師だ。

 今年、友道師はキャリアハイを更新する勢いで勝利を挙げて、すでに43勝。管理馬の中に、矢作厩舎のコントレイルのような抜きん出た存在はいないものの、着実に勝ち星を積み重ねている。トップとは5勝差の2位に付けているだけに、これからの展開次第では逆転も十分考えられるだろう。

 その友道厩舎が、今週送り出す期待の一頭が、オヌール(牝2、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 父ディープインパクト、母はフランス牝馬2冠のアヴニールセルタン、母父はLe Havreという血統。全姉は今年のスイートピーS(L)を快勝し、オークス(G1)では2番人気に支持されたデゼルだ。

 オヌールは、8日の阪神芝1800mへの出走を予定。友道師も管理するデゼルを引き合いに出しつつ、「姉よりも柔らかくディープっぽい。走ると思う」と高評価しているという。

 多くの関係者がその素質に太鼓判を押すオヌールのデビュー戦には、全姉デゼルにも騎乗した武豊騎手が予定されている。その武豊騎手は全姉デゼルについての印象を「武豊TVII」(フジテレビ系)で語っていた。

JRA武豊オヌールに「超大器」のウワサ!? 今年のディープインパクト産駒牝馬最高峰が間もなく登場も……全姉の走りに不穏な予感もの画像2

 武豊騎手はデゼルが勝利したデビュー戦について、『まだまだ。全然しっかりしていなかったですからね、仕上がっていないというか』と振り返った。だからこそ、秋のローズS(G2)での騎乗が楽しみだったそうだが、出遅れて後方からの競馬を強いられ、大外から伸びたものの4着に終わっている。

「武豊騎手はローズSのデゼルについて、ゲートを『出るのは上手じゃない』と明かし、さらに道中は『デビュー戦とは違って、ムキになった』そうで、かかったと話しています。また、後方からの競馬だったものの、『直線も長いので間に合うという気持ちで乗っていたが、思っているほど反応しなかった』と無念そうに語っていました。能力はあるので大きなところを狙えると話したものの、『走ったり、走らなかったりするタイプ』だといい、そして『完成が遅いのかな』と評しています。

その全妹であるオヌールも、デビュー戦こそ能力の高さで勝利するかもしれませんが、姉に晩成傾向が出ていることもあり、その後は案外伸び悩むこともあり得るでしょうね。もちろん、同じ血統だからといってすべてが同様になるとは限りませんが、不安は残ります」(競馬誌ライター)

 全姉以上の素質を秘めるとされ、今年のディープインパクト産駒の牝馬でも高い評価を受けているオヌール。今年の友道厩舎の躍進を後押しし、さらに来年のクラシックを沸かせる存在になりうるのだろうか?

JRA武豊オヌールに「超大器」のウワサ!? 今年のディープインパクト産駒牝馬“最高峰”が間もなく登場も……全姉の走りに不穏な予感ものページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA グラスワンダー主戦騎手「溺愛」で今年0勝の息子ジョッキーと共倒れ状態……往年のライバル横山典弘から「痛恨不利」も“同情の声”が集まらないワケ
  2. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
  3. JRA藤岡佑介「不可解」な脚質転換にファンの不満爆発!? 関屋記念(G3)グランデマーレ「最速上がり」繰り出すも5着……
  4. JRA「牝馬二冠」へアーモンドアイ最大の「不安」……能力圧倒的も「出遅れグセ」の奥にある「唯一の弱点」とは
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. JRA覚えておきたい新潟名物「千直」総ざらい!2010年以降の全274レースを徹底分析! 夏競馬の回収率アップに知っておきたいデータとは
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  10. 横山典弘「51 馬身差の最下位」も貫いた不動の流儀! 27年ぶりドバイ参戦「無事に終われて良かった」大差負けも賞賛の声続々