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JRAオーソリティの「割引材料」は骨折明けだけじゃない!? アルゼンチン共和国杯(G2)「激アツ情報」で極太「◎」から人気馬の不安が丸裸か

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「▲」はメイショウテンゲン(牡4歳、栗東・池添兼雄厩舎)だ。

 宝塚記念(G1)は16番人気ながら5着に激走。3歳シーズンは弥生賞(G2)を勝ったものの、それ以外は凡走続き。だが、4歳になり安定して走るようになってきた。母メイショウベルーガも晩成だっただけに、この馬も本格化してきたかもしれない。

「ここを目標に調整してきて、今週は輸送を考慮して終い重点の追い切りでした。それでも、動き自体は良かったですよ。東京コースはダイヤモンドS(G3)で経験しているので問題なさそうです。有力馬と斤量差があるので、一発あるかもしれませんね」(競馬記者)

 鞍上は久々に池添謙一騎手が務め、親子タッグが復活となる。前回、手綱を取ったダイヤモンドSはハナ差の2着。苦杯を飲んだだけに、今回はそのリベンジとなるだろうか。

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「△」はラストドラフト(牡4歳、美浦・戸田博文厩舎)だ。

 ついに良血馬が本格化することに期待する。3走前のAJCC(G2)は4コーナーで不利がありながらも、鋭い末脚で追い込み3着。この走りができれば、このメンバーでも上位に食い込むはずだ。

「前走はレース後に、熱中症の症状が見られたようです。これが敗因だったのかもしれません。巻き返しが期待される今回ですが、前進気勢が以前にも増して強くなっているという声が聞こえてきます。2500mという距離を考えると割引が必要かもしれません」(競馬記者)

 ノヴェリスト産駒の勝率が最も高い距離は2400m。前進気勢の強さは母系の影響に思われるため、父系の距離適性がカバーすることを願う。

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