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2020.11.16 07:00
JRA北村友一「まだ早い」もC.ルメール「遅過ぎ」一笑!? エリザベス女王杯(G1)ラッキーライラックVSサラキア「クビ差」の接戦は仕掛けのタイミングで物議
編集部
エリザベス女王杯の勝利騎手インタビューで「最後は外からサラキアが凄い脚で来ましたけど」との質問を受けたルメール騎手だったが「はい。でも、遅過ぎた」と一蹴。慣れない日本語での応答だったが、まるでラッキーライラックを負かすには、もっと早く迫るべきだったと言わんばかりの印象だった。
「サラキアの特徴を考慮して、仕掛けをあえて遅らせた北村友騎手の判断は決して悪いとは思いませんが、勝ったのはルメール騎手ですからね。勝つことが非常に大きな意味を持つのが競馬ですから、ルメール騎手の発言にも一理あります。
ちなみに北村友騎手は『仕掛けのタイミングはどちらが良かったのか』ということについて『わからない』と話していましたよ」(別の記者)

レース後、「ラストはいい脚で来てくれましたが、この馬の特性を考えて乗ったレースなので悔いはないです」と語った北村友騎手。今回はラッキーライラックのルメール騎手を追いかける形だったが、前に行くレシステンシアで挑む来週のマイルCS(G1)では、グランアレグリアとルメール騎手に追いかけられる立場になることが濃厚だ。
「悔いはない」と話しながらも、クビ差の接戦だっただけに悔しい思いをした北村友騎手だが、来週こそ借りを返せるだろうか。ルメール「1強」を止めるのは、この男かもしれない。
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