真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.27 11:35
「状態は過去最高」上昇度MAXで躍動するサウンズオブアース!現役屈指の善戦マンのどうしても足りない「あと一歩」を埋める2つの要素とは
編集部
「すばらしく良い。状態はたぶん過去最高」そう言い切るのは管理する藤岡健一調教師。最終追い切りに騎乗したデムーロ騎手も「賢い馬で、何でも分かっている感じ」と言えば「冬がいい。体に柔らかみがある」と動きを絶賛。そういえば、24日の東京競馬場には雪が積もっていた。
「栗東のウッドで行なわれた最終追い切りですが、藤岡調教師が褒めちぎるのも頷けますね。動きが前走(京都大賞典)とは、まったく違います。上昇度という意味では、この馬が一番大きいかもしれません。もともと昨年の有馬記念で、キタサンブラックやゴールドアクターと互角の競馬をしていた馬。ここで好走しても驚けませんし、ミルコ(デムーロ)のひと押しがあれば、3勝目がジャパンCになる可能性はありますよ」(競馬記者)
さらに、この馬の背中を押すのが、当日の雨予報だ。
サウンズオブアースは意外にも、これまでのキャリア18戦すべてが良馬場。雨の影響で荒れた馬場で競馬をしたことがない。おそらく今回、初めての経験になることが濃厚だ。
だが、それが善戦マン脱却の大きな後押しになる。
サウンズオブアースの父は、数あるサンデーサイレンス系種牡馬の中でも屈指の雨巧者ネオユニヴァース。芝だけでなくダートでも一流馬を出すパワー型の種牡馬で、代表産駒のヴィクトワールピサは有馬記念とドバイワールドカップ(G1)を勝った歴史的名馬だ。
そのヴィクトワールピサは重馬場の弥生賞(G2)と稍重の皐月賞(G1)を連勝。ロジユニヴァースが日本ダービーを勝った時は、歴史に残るような泥んこ馬場だった。稍重の弥生賞も勝っている。
さらにはデスペラードの京都記念(G2)、イタリアンレッドの府中牝馬S(G2)、そして記憶に新しいネオリアリズムの札幌記念(G2)と、これらはすべて雨の影響があった馬場で挙げた勝利だ。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- ドウデュース不在の有馬記念が来年の混迷を示唆?ダノンデサイル、アーバンシック敗戦が落とした影















