真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.11.20 11:00
JRA有馬記念(G1)「意外な」豪華メンバーに一安心!? フィエールマンVSクロノジェネシスにラッキーライラック参戦、3歳バビットら「未完の大器」が続々……
編集部

筆頭は秋の始動戦となったアルゼンチン共和国杯(G2)で古馬を蹴散らしたオーソリティ(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)だろう。
今春、ダービートライアルの青葉賞(G2)をレコード勝ちするも、故障によってクラシック参戦を棒に振ったオーソリティ。しかし、復帰戦のアルゼンチン共和国杯では、ユーキャンスマイルら実績のある古馬陣に完勝し、早くもG1級との評価を集めている。脚元に心配があるだけに次走は未定ながら、陣営は有馬記念挑戦に前向きだ。
菊花賞(G1)で3番人気に評価されたバビット(牡3歳、栗東・浜田多実厩舎)も面白い存在だ。
菊花賞こそ10着に大敗したものの、そこまで重賞連勝を含む4連勝。特に中山2200mのセントライト記念(G2)を逃げ切った実績は侮れない。今年の有馬記念の主導権を握るのはこの馬か。
また、菊花賞でコントレイルをあと一歩まで追い詰めたアリストテレス(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)も出走すれば怖い1頭になるに違いない。
コントレイルの三冠達成をクビ差まで追い詰めた菊花賞の内容も然ることながら、2勝クラスを勝ったばかりで4番人気に支持されていたことが、アリストテレスの高い素質を証明している。賞金面で不安があるため、仮に出走を表明してもファン投票頼みになるかもしれないが、心配無用といえるほどファンから高い評価を集めている存在だ。
昨年は大本命に推されたアーモンドアイがまさかの失速を見せた一方、リスグラシューが古馬の強さを見せつけ、3歳馬だったサートゥルナーリアやワールドプレミアらクラシックホースが威厳を示した有馬記念。
今年はどんなドラマが待っているのか、歴史的なジャパンCに負けない熱いレースを期待したい。
PICK UP
Ranking
11:30更新
元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ- M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
- 大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に
- 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
- JRA川田将雅「一度も勝てなかった」大本命が苦しい立ち位置、吉田隼人と同期の絆が話題も…… 競馬学校時代「20期エース」の今
- 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
関連記事

JRA武豊アドマイヤビルゴ重賞制覇カウントダウン!? 有馬記念(G1)電撃参戦の前例も…… ワールドプレミアの動向にも注目

JRAラッキーライラック「弘法筆を選ばず」で「史上初」!? 有馬記念(G1)視野で、ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ越え「大偉業」の可能性も

エリザベス女王杯(G1)C.ルメール「アーモンドアイがいなかったら」ラッキーライラック連覇に元JRA安藤勝己氏「勝利は必然」も…… 有馬記念で「鞍上問題」勃発か!?

JRA有馬記念(G1)立場逆転で「低レベル化」危機!? ジャパンC(G1)最強馬対決の裏でノーザン系有力馬が続々回避…… 救世主となるのはあの馬か

JRA「問われる価値」無敗3冠と8冠の年度代表馬争いは超難解!? コントレイル、デアリングタクト、アーモンドアイ……カギを握るのはやはりあのレースか
















