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2020.12.09 17:00

JRA日本の「2軍化」進む香港遠征不要説が再燃!? ファンが見たかった有馬記念、ジャパンC実現で…… 改めて問われる「香港逃亡論」の功罪
編集部
これにはネットの掲示板やSNSでも「香港逃亡がない方が盛り上がる」「使い分けはつまらない」「来年もこのままで」といった声も出ていた。
「スプリントやマイルなどはレース間隔的にスプリンターズS、マイルCSと両方に出られますから問題はないと思います。ただ、ヴァーズやカップについてはジャパンCと有馬記念に挟まれる開催時期のため、使うならどちらかに限定されやすいです。
日本の競馬ファンとしてはやはり競馬場で直接観戦できる国内レースに使って欲しいでしょう。大手クラブの馬が直接対決を避けるために使い分けしていると勘繰られても仕方のない部分があります」(競馬記者)
勿論、香港遠征のすべてが悪いという訳でもない。国内のG1を勝つことが出来なかった馬が、香港でG1馬になったことで種牡馬入りのチャンスを手に入れる事例もある。有名どころではステイゴールドやルーラーシップ、ウインブライトは香港のレースが初G1勝利だった馬だ。
G1勝ちの勲章は種牡馬としての評価に大きな影響があり、香港でのG1勝利がなければステイゴールド産駒のオルフェーヴルやゴールドシップ、ルーラーシップ産駒であるキセキの誕生がなかった可能性すらある。
これらは難しい話題ではあるものの、もし間を取るならばトップクラスのG1馬については日本競馬を盛り上げる意味でも国内のレースを優先してもらい、G1にあと一歩手が届いていない馬は香港遠征を選択肢というのがちょうどいいくらいなのかもしれない。
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