GJ > 競馬ニュース > 日本の「2軍化」進む香港遠征不要説が再燃!?  > 2ページ目
NEW

JRA日本の「2軍化」進む香港遠征不要説が再燃!? ファンが見たかった有馬記念、ジャパンC実現で…… 改めて問われる「香港逃亡論」の功罪

【この記事のキーワード】, ,

 これにはネットの掲示板やSNSでも「香港逃亡がない方が盛り上がる」「使い分けはつまらない」「来年もこのままで」といった声も出ていた。

「スプリントやマイルなどはレース間隔的にスプリンターズS、マイルCSと両方に出られますから問題はないと思います。ただ、ヴァーズやカップについてはジャパンCと有馬記念に挟まれる開催時期のため、使うならどちらかに限定されやすいです。

日本の競馬ファンとしてはやはり競馬場で直接観戦できる国内レースに使って欲しいでしょう。大手クラブの馬が直接対決を避けるために使い分けしていると勘繰られても仕方のない部分があります」(競馬記者)

 勿論、香港遠征のすべてが悪いという訳でもない。国内のG1を勝つことが出来なかった馬が、香港でG1馬になったことで種牡馬入りのチャンスを手に入れる事例もある。有名どころではステイゴールドやルーラーシップ、ウインブライトは香港のレースが初G1勝利だった馬だ。

 G1勝ちの勲章は種牡馬としての評価に大きな影響があり、香港でのG1勝利がなければステイゴールド産駒のオルフェーヴルやゴールドシップ、ルーラーシップ産駒であるキセキの誕生がなかった可能性すらある。

 これらは難しい話題ではあるものの、もし間を取るならばトップクラスのG1馬については日本競馬を盛り上げる意味でも国内のレースを優先してもらい、G1にあと一歩手が届いていない馬は香港遠征を選択肢というのがちょうどいいくらいなのかもしれない。

JRA日本の「2軍化」進む香港遠征不要説が再燃!? ファンが見たかった有馬記念、ジャパンC実現で…… 改めて問われる「香港逃亡論」の功罪のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA グラスワンダー主戦騎手「溺愛」で今年0勝の息子ジョッキーと共倒れ状態……往年のライバル横山典弘から「痛恨不利」も“同情の声”が集まらないワケ
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
  4. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 競馬場のはずが何故か「刑務所」に……”コワモテ”調教師の珍エピソード爆笑も、中には「本物のコワモテ」に目をつけられてしまった人も……
  7. JRA覚えておきたい新潟名物「千直」総ざらい!2010年以降の全274レースを徹底分析! 夏競馬の回収率アップに知っておきたいデータとは
  8. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  9. 川田将雅「鬼イジリ」で大物調教師がまさかの退席!?「有馬記念枠順確定」に横山典弘もC.ルメールも満面の笑み
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬