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武豊「てっきり1番かと思った」岩田康誠「もう1回引いてもらえます」M.デムーロ「サイコー」悲喜こもごもの有馬記念(G1)公開枠順抽選会おもしろ発言続出

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武豊「てっきり1番かと思った」岩田康誠「もう1回引いてもらえます」M.デムーロ「サイコー」悲喜こもごもの有馬記念(G1)公開枠順抽選会おもしろ発言続出の画像1

 24日、第65回・有馬記念(G1)の公開枠順抽選会が行われ、BSフジにて生中継された。

 有馬記念は内枠有利なことで知られており、枠順がレースに大きな影響を与えることは言うまでもない。この抽選結果がレースを大きく左右することになる。

 17時からの生中継は、司会進行をフジテレビの佐野瑞樹アナウンサーが務め、堤礼実アナウンサーが“大人の事情”にて出演できないため、解説でお馴染みの細江純子さんが急遽代打で行う波乱(?)のスタートとなった。

 今年は新型コロナウイルスの影響により、関係者不在で行われるため、抽選方法はJRAの年間プロモーションキャラクターである中川大志さん、葵わかなさんが馬名の書かれたカプセルを引き、元JRA騎手の岡部幸雄さんが枠番の書かれたカプセルを引く形で行われた。

 そして、馬番確定後は各馬に騎乗予定のジョッキーに電話をつないで、コメントを伺う方式がとられた。

 最初に馬名が読まれたのはサラキア。そして岡部さんが引いた番号は<14>だった。

 ハズレとも呼べる外枠にもかかわらず、松山弘平騎手は「いい枠だと思います。全然問題ないと思います」と大先輩である岡部さんに終始気をつかう“大人な”対応を見せた。

 次にオセアグレイトが<15>、ユーキャンスマイルが<16>と続けて外枠を埋める形になった。

武豊「てっきり1番かと思った」岩田康誠「もう1回引いてもらえます」M.デムーロ「サイコー」悲喜こもごもの有馬記念(G1)公開枠順抽選会おもしろ発言続出の画像2

 横山典弘騎手は「岡部さん、何の枠引いてんの」と不満を漏らし、岩田康誠騎手は「もう一回引いてもらえます」と何度も再抽選を要望して笑いを誘った。

 4頭目のカレンブーケドールが<10>に入り、ようやく岡部さんが外枠以外の番号を引き当てた。

 しかし、池添謙一騎手からは「もう少し内が欲しかった」というコメントと、「岡部さん、大丈夫っすか?」と心配する声が上がった。

 その後はクロノジェネシスが<9>、ラッキーライラックが<7>を引き当てるも、北村友一騎手からは「偶数の方が良かった」、福永祐一騎手からは「もう少し内にこしたことはない」というコメントで、誰一人満足してない様子。

 次にブラストワンピースが<2>に入り、これに横山武史騎手が「岡部さんありがとうございます!」と弾んだ声で感謝を述べ、今日初めて岡部さんが“悪役”でなくなった瞬間となった。

 その後の騎手のリアクションは以下の通り。

<13>フィエールマン C.ルメール騎手「かしこまりました。ちょっと外枠ですね」
<8>ペルシアンナイト 大野拓弥騎手「極端に外でなければと思っていたので、ホッとしています」
<3>クレッシェンドラヴ 坂井瑠星騎手「岡部さん、ありがとうございます。いい枠だと思います」
<4>ラヴズオンリーユー M.デムーロ騎手「サイコー。とっても嬉しいです」

 この時点で未だに<1>が空いているということで、これまでに1枠を引きまくった武豊騎手が引き当てるのではないかと思われた。

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