真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.12.31 18:00
JRA武豊VS識者論争再び!? 菊花賞は「3000m」の必要があるのか?「理由がない限り出ないレース」コントレイルがジャパンCで敗れた「1000mの差」
編集部

近2年を連覇したフィエールマンは、いずれもここを春の最終戦として休養。2015年の勝ち馬ゴールドシップや16、17年を連覇したキタサンブラックは歴史的な強さを誇った名馬だが、やはり次走の宝塚記念で1番人気を背負って敗れている。
そういった事情もあり、近年の天皇賞・春を巡っては記者や識者の間で、毎年のように「距離短縮論」が展開されている。そこへ武豊騎手が反対の意を示したのは有名な話だ。
ジャパンCで歴史的名勝負を演じたアーモンドアイとデアリングタクトは、前走共に2000mのレースを消化していたことに対して、コントレイルは3000m。コンマ1秒を争う競馬の世界で、この1000mの差は無視できないものになっている。
また、フィエールマンが3カ月半ぶりのレースで菊花賞馬になった際「規格外」と称されたように、菊花賞は過去を遡っても、ぶっつけ本番が利かないレースである。その主な原因が「3000m」という特殊な距離にあるともいえるだろう。
その結果、コントレイルは先輩の例に倣って神戸新聞杯から始動。ジャパンCで秋3戦目だったことも、大きな敗因の1つだったに違いない。
2000mの皐月賞、2400mの日本ダービー、そして3000mの菊花賞。若駒にとっては過酷な距離との戦いを強いられる牡馬三冠レースは、厳しいこそ価値が高いともいえる。しかし、「将来」を見込んで考えれば、牝馬三冠の秋華賞のように距離延長にこだわる必要はないのかもしれない。
PICK UP
Ranking
5:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 藤田伸二「富田君、被害届出しに行ったら?」に池添謙一はタジタジ!? 例の事件に続く暴露…「性格を知っているからこそムカつくんだよ」と怒り収まらず
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?















