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JRA「鞍上問題不可避」デアリングタクトがいるのになぜ!? 「今年未勝利」騎手に突き付けられた過酷な現実…… 松山弘平カレンブーケドールと日経賞(G2)へ

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「2500mの日経賞で始動ということは、もしかしたら春の天皇賞(G1)に使ってくる可能性もありそうです。グランアレグリア、クロノジェネシス、コントレイルなどの強敵が控えているマイルから中距離路線は分が悪いでしょう。

それに引き換え、フィエールマンが引退した長距離路線は、一転して手薄になりそうな雰囲気があります。是が非でもG1タイトルを手に入れたいカレンブーケドール陣営とすれば、チャンスがあるならここと考えたとしても不思議ではありません」(競馬記者)

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 デアリングタクトは3月14日の金鯱賞(G2)からの復帰が発表済みで、同馬を管理している杉山晴紀調教師は中2週の大阪杯には消極的。さらに「ジャパンCでモタれる面を見せたため、不安を解消しておきたい」という左回りを意識した発言から、ヴィクトリアマイル(G1)参戦も視野に入っていると噂されている。

 ただ、デアリングタクトが大阪杯を自重したとしても、グランプリレースである宝塚記念には出走する見込みが高い。そうなるとこのタイミングで鞍上問題が発生してくる。

 だとすれば、松山騎手の起用は日経賞、天皇賞のピンポイントの可能性も考えられるかもしれない。

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